きょうも暑い1日となった。福岡・久留米市の気温。熱中症予防に飲み物は欠かせない。そこで水分補給の仕方を間違えある症状に陥る人が増えている。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤院長は「ペットボトル症候群と思える症例が増えている。甘い飲料水を大量に飲んでしまう」。ペットボトル症候群とは、糖分の入った飲み物を連日、大量にとり続けると倦怠感や意識障害など「糖尿病」のような症状がでる。汗をかく仕事こそペットボトル症候群に気を付けるべきだという。
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