窓ガラスが割れたり、人影が見えたりとおかしな事が起こり始めてから6ヶ月後。カレンが体調を崩し、ティナが看病をしていた。するとキッチンから音が聞こえた、さらに突然ラジオがなった。お昼になると、カップケーキがなくなっていた。ティナはカレンを連れ父の職場へ逃げ込んだ。夜、父親と帰宅すると家中の電気とラジオがついていてた。父親はおかしいと感じ全部屋を確認。クローゼットを開けるとそこには顔にペイントをし斧を持った男が隠れていた。父らは、隣の部屋へと避難し警察に電話をするも電話線は切られていた。ティナは近所に助けを求めにいった。警察が到着すると、家族にケガはなく、男の姿はどこにもなかった。警察は、家の周りを見張り、ティナたちは安全が確認できるまで友人の家に泊まることになった。翌日、父らは自宅に荷物を取りに帰りたいというので、警官と一緒に家に入ることにした。家につくと、2階の窓から男が手を降っていた。警官はすぐ2階に向かうも、そこには「俺はまだここにる。探しにこい」との張り紙がった。