アメリカとイラン双方の代表団による対面の協議がパキスタンで開かれた。アメリカの代表団を率いたバンス副大統領は合意に至らなかったと述べイラン側の出方を注視する一方、イランは意見の相違が残るとしていて協議の行方は不透明な状況。アメリカメディアはイラン高官の話として、イランのガリバフ議長がアメリカのバンス副大統領と握手を交わしたと伝えている。アメリカの副大統領によるイランとの対面協議は1979年のイスラム革命以来となる。イラン政府は意見の違いが残るものの交渉は続くとしていて12日も協議が続くとの見方を示している。一方バンス副大統領はイラン側に核兵器保有に向けた手段を追求しない明確な確約を求めているとした上でイランの出方を注視する考えを示した。タスニム通信はホルムズ海峡問題が深刻な意見の違いの1つだと伝えている。またアメリカ中央軍は機雷除去任務の一環で2隻のミサイル駆逐艦がペルシャ湾で活動したとしているが、革命防衛隊はアメリカを牽制し民間船舶も特定の条件下のみ許可されるとしている。
レバノンのヒズボラとイスラエルとの間では攻撃の応酬が続いている。レバノン当局によると11日だけで97人が死亡し先月からこれまでに2020人が死亡したという。イスラエルのテルアビブではヒズボラとの戦闘や政府の方針に反対する大規模な集会が開かれた。戦闘停止に向けイスラエルとレバノンは14日にワシントンで停戦などを話し合う会合を開催する予定。
レバノンのヒズボラとイスラエルとの間では攻撃の応酬が続いている。レバノン当局によると11日だけで97人が死亡し先月からこれまでに2020人が死亡したという。イスラエルのテルアビブではヒズボラとの戦闘や政府の方針に反対する大規模な集会が開かれた。戦闘停止に向けイスラエルとレバノンは14日にワシントンで停戦などを話し合う会合を開催する予定。
