後藤達也はWTI先物価格の期日別の価格のグラフから今後の見通しを分析。直近の5月では110ドルを超えているが、ホルムズ海峡が落ち着くのではないかという期待から12月には70ドルまで落ち着くと現段階では見込まれているものの、イラン情勢次第で影響は相応に長引く可能性がある。きょう発表されたさくらリポートを踏まえ、今後原油価格が落ち着くとしても夏から秋にかけて値上げが起こりやすい状況となっている。値上げだけでなく出火の見合わせやドバイ経由で輸出できなくなるといったサプライチェーンのリスクなど経済活動への悪影響が及ぶ可能性があるという。
