トランプ大統領がエネルギー施設への攻撃を警告する中、イランでは新たな動き。7日の午後2時にイラン各地の発電所の周辺に集まって、人々が互いに手をつないで「人間の鎖」をつくり、「公共インフラへの攻撃は戦争犯罪だ」と訴えるよう呼びかけている。一方、イランの中央司令部の報道官は声明で、徹底抗戦を続ける姿勢を強調した。イランの国営通信は6日、イランが仲介国のパキスタンを通じて10項目の回答を送ったと伝えた。10項目には停戦を拒否するとしたうえで、戦闘を恒久的に終結させる必要性を強調しているほか、ホルムズ海峡の安全な航行の取り決めや制裁の解除などが含まれているとしている。
