アメリカのトランプ大統領は18日、フランス・ベルサイユ宮殿で、イランとの戦闘終結に向けた覚書に署名したと明らかにした。アメリカ政府はイランとの戦闘終結に向けた全14項目の覚書の全文を明らかに。すべての戦闘を集結し、最大60日間の交渉期限で最終合意を目指す。核開発をめぐり、イランが開発を放棄するとしたうえで、貯蔵される高濃縮ウランはIAEAの監督のもと、現地で希釈して処分される。ホルムズ海峡は署名後60日間、無料で安全な航行ができるように努めるなどとしている。イラン外務省報道官は、覚書は両国の大統領に電子的に署名され、正式に発効となると明らかにした。
