事実上イランが門番をして海峡を通すかどうかを決めているというのが実態。米中首脳会談で海峡問題を取り上げるのを見越してアメリカに追随している国々を揺さぶるために通過させているのではないかと思う。ホワイトハウスはホルムズ海峡の開放に中国も同意したと発表。イランは中国と友好国、イランの姿勢は変わるのか?なかなか難しい。中国は海峡を通じてイランの原油の9割を輸入している。中国にとっても海峡開放は重要。それでも中国はイランに強硬な態度に出るかは違う話になる。中国のエネルギー自給率は8割と高い。原油もロシアから輸入できるし再生エネルギーは世界最大。自給率13%しかない日本、韓国、台湾とは大きく構造が異なる。イランの革命防衛隊は停戦交渉で時間稼ぎをしてアメリカの焦りを待つという戦術は変わらないなどと話した。
