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「ボディシェアリング」 のテレビ露出情報

琉球大学 工学部の玉城絵美教授にまず見せてもらったのがTIME誌 世界の発明50に選出されたポゼストハンド。これを可能にする秘密が電気信号。さらに手を動かすだけでなく、擬似的な重さを出力することも出来る。玉城絵美教授は、プロアスリートの筋肉データをそのまま一般の方に伝えると刺激量が多くてケガをしてしまう可能性があるので安全に刺激を与えていくところが研究開発のキモだと話していた。続いてもう一つの技術が光化学筋変位センサーによる、筋肉の動きのデータ化。力加減などを視覚化しながら筋肉の動きをデータにできる。玉城教授は、働き手が少なくなっている中で伝統工芸の伝達にも活用できれば、世界中の人が使える状態にするのは2029年を目指しているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月27日放送 22:00 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスターFOCUS:
他人の体の動きを自分にコピーするという技術があったらどうする、という質問に「マイケル・ジョーダンのダンクシュートとか」「TWICEのモモちゃんの体の使い方」などの声があった。琉球大学 工学部の玉城絵美教授は、体の動きとか力加減とか感覚をコンピューターに入出力、デジタル化して、誰かが何かをしている体験を自分で体を動かして同じ体験をする、実装は2029年を目指し[…続きを読む]

2024年4月20日放送 10:30 - 11:00 テレビ東京
ブレイクスルー(ブレイクスルー)
今回向かったのはベンチャー企業の「H2L」。本日の開拓者はH2L社長の玉城絵美。東京大学大学院などでも教授を務める。ここでは「ボディシェアリング」の研究をしている。人の指を自在に操る「ポゼストハンド」はタイム誌で「世界の発明50」に選ばれ、玉城は”将来のノーベル賞候補”として世界から注目されている。将来、この装置を身につければ初心者でも簡単に楽器が弾けるかも[…続きを読む]

2023年7月9日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチまじっすか
玉城絵美は、ボディシェアリングの研究や発明をしている。ボディシェアリングとは、体の入れ具合や動きなどを遠隔でロボットや人と共有する技術のこと。玉城さんの発明品が使われたCM映像。演奏者の動きを他の人と共有し動きをシンクロさせる技術をNTTドコモと連携して開発している。FirstVRは、筋肉の動きや力の入れ具合を検出して他の体にシェアする装置。両腕に巻きつける[…続きを読む]

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