トランプ大統領と習近平国家主席による会談は今回7回目。トランプ大統領が中国を訪問するのは9年ぶり。米中首脳会談は予定を45分オーバーの2時間15分行われた。イラン情勢について、トランプ大統領は、中国側の協力は必要ないと話す一方、ルビオ国務長官は、ホルムズ海峡の安定化は中国にとっても利益になる。中国のイランへの働きかえに期待するような発言をしていた。中国側としては、イランへの働きかけをすることで、台湾問題、アメリカは口出してこないでほしい、対米交渉の切り札に利用するのではとみられる。台湾をめぐる問題、アメリカとしては台湾に対して、総額111億ドル規模の武器の売却を承認している。習近平国家主席は、台湾問題は、中米関係における最も重要な問題。これが適切に処理されれば、両国関係は全体的な安定を維持できるとしている。トランプ大統領は米企業トップ十数人と同行した。中国を開放するよう要請するつもりだとSNSに投稿している。
