研究で日々進化している睡眠の新常識について。睡眠に関する研究は常に更新されており、1年に1度は情報をアップデートした方が良いという。繰り返すアラームは浅い再入眠を続けることになり、睡眠の質が悪くなる。10分程の間隔を開けて2回までの方が目覚めが良いという。スポーツの上達には朝練するより2時間長く寝る方が上達することもある。スタンフォード大学の実験でバスケ選手に2時間程長く寝るよう指示したところ、3Pシュートが入る割合と短距離走のタイムが上がったという。休日に寝溜めはNG。この現象の研究に貢献したのが、眠れば眠るほどポケモンが育つゲームアプリだった。スマホを枕元に置けば揺れや音から睡眠データを計測出来るアプリ。株式会社ポケモンと筑波大学の合同調査では、休みに寝溜めすると日本人のパフォーマンスが低下し、経済損失が1兆円に匹敵するとの試算が出た。
