農水省が検討しているジャガイモの輸入解禁について、いま農家から批判の声が多くあがっている。おとといは、長崎県の農業関係者が農水省を訪れた。現在生鮮ジャガイモの輸入については、病害虫が持ち込まれるリスクを避けるため、ポテトチップスの加工用に限って認められている。輸入解禁の検討が進められている背景には、アメリカからの圧力が見え隠れする。去年行われた関税交渉で合意には盛り込まれなかったが、トランプ政権は輸出を拡大したい農作物としてジャガイモを名指ししていた。
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