モンテネグロでの取材2日目、ポドゴリツァから車で3時間半離れた「JAPAN村」に到着する。村には日本の国旗が掲げられており、村の方に現地のプラム酒で歓迎してもらう。JAPAN村は100人ほどが住んでおり、村の名前はモンテネグロで一番日の出が早く、日本の「日出る国」という愛称から取ったのだという。ただそれ以外の繋がりはないと村人は語る。村人はおもてないの料理を用意してくれており、日本一おもしろい大崎を歓迎してくれた。
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