ポリス「Every Breath You Take」はトム・クルーズ初主演の映画「卒業白書」の挿入歌に使われた。日本ではピュアなラブソングのイメージが強いが日本語に訳すと「僕はずっと見張っているから」とゾッとする曲。作詞のスティングによると、スゴく意地悪で醜い曲なのにみんな誤解している。これは嫉妬、監視、束縛についてに曲だという。この曲の発表時、スティングは離婚訴訟の真っ只中で、妻に対しての嫉妬心や執着心が込められている。
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