ウクライナ情勢をめぐってゼレンスキー大統領は6日、和平案についてウィトコフ特使らと電話会談をした。会談についてフィナンシャル・タイムズは、ウィトコフ特使らが安全の保障を提供する代わりに領土割譲を受け入れるよう求める和平案を示し、数日以内に回答するよう伝えたと報じた。トランプ大統領は政治専門サイト・ポリティコのインタビューで、戦況はロシアが優位、ウクライナ側の譲歩が必要との考えを示した。ウクライナのゼレンスキー大統領は領土を譲るつもりはまったくないとして、英・仏などの首脳との協議で修正した和平案を近くアメリカ側に提示し、理解を得たい考え。
