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「マーリンズ」 のテレビ露出情報

ドジャース・大谷翔平が前人未到の51HR、51盗塁を達成。先週木曜日の試合では47HR、48盗塁に成功。しかしその後4試合はHR&盗塁なし。水曜日からマーリンズと敵地で3連戦。舞台はマイアミにあるローンデポ・パーク。この球場は去年3月、WBCで侍ジャパンが世界一を達成した球場でもある。実況からは「そろそろ打つ気がする」と予言。その直後の打席で48号ホームラン。この一打はMLBアジア選手通算HRラン最多記録などを更新。おとといのマーリンズ戦。レフト前ヒットで盗塁のチャンス。49盗塁をマーク。きのうの試合。1年前の9月20日は右ひじを手術を受けた日だった。ちょうど1年後に50−50達成へ。特別な日を迎えるファンも。舞台はWBCを制したローンデポパークでの3戦目。第1打席は2ベースヒット。50盗塁成功。さらに51個目の盗塁も成功しこれで盗塁成功率は92.7%。第4打席に49号ホームラン。残すはホームラン1本のみ。第5打席に2打席連続の50号ホームラン。史上初の50−50達成。ファンも総立ち。敵地ながらもスタンディングオベーションでファンも祝福。第6打席もホームランを打ち、3打席連続ホームラン。この日の成績は・6打数6安打3本塁打10打点。日本選手シーズン打点数では松井秀喜さんを抜く120打点でトップに。ドジャースも12年連続でプレーオフ進出決定。大谷は自身初のプレーオフ進出に挑む。試合後、大谷を祝福。ロバーツ監督は「誰もやったことがないことを成し遂げた。前例のないことだ。ショウヘイ君の偉業に乾杯だ。おめでとう」などコメント。大谷は「記録を作ってきた先輩方へのリスペクトの気持ちでいる。一生忘れないと思う。去年もそうでしたけど、自分のプレーしてきた球場の中ですごく好きな窮状のひとつになった」などコメント。大谷は今年2月、プライベートで大きな決断。元女子バスケットボール選手の田中真美子さんと結婚したことを発表。球場内外で話題を提供。記録すくめのシーズンを現地実況と振り返る。今年3月、韓国での開幕戦。相手はパドレス・ダルビッシュ有。今季初ヒット。観戦していた真美子夫人も大喜び。今シーズン初の盗塁もマーク。その後は開幕から自己ワーストの40打席HRなし。4月のジャイアンツ戦の第4打席で第1号ホームラン。ドジャース移籍後初アーチ。4月終了時点で7HR、5盗塁。5月のブレーブス戦で今季初の1試合2HR。飛距離140m超えの一発。5月には歴史的な日を迎える。ロサンゼルス市は背番号「17」にちなんで5月17日を「大谷翔平の日」に制定。記念すべきその日にホームラン。5月終了時点で14HR、13盗塁。6月に今季最多HR。7月に球宴で日本人初の快挙。8月、デコピンとの名シーンも生まれる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月27日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ南波アナ実況SHOW
おととい日米通算300号ホームランを放ったドジャース大谷翔平はロッキーズ戦の第4打席、28号ホームランを放った。キャッチしたのはブルペンにいた味方の中継ぎ投手イェーツ。メジャーリーグの好珍プレーを紹介。

2025年6月16日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
大谷翔平選手の投手復帰について。柳原さんは「元々オールスター後が既定路線だったが様々な話し合いを経て最終的には大谷選手の意向が尊重されたのではないか」などと話した。デーブさんは「投手は試合で投げて身体を作っていくのでいつかは投げなきゃいけない。選手・スタッフ・ドクターの意見が一致しなかったら1カ月前倒しはあり得ない。そのため明日は万全の状態の投球が見られると[…続きを読む]

2025年6月15日放送 16:55 - 17:25 日本テレビ
サンデーPUSHスポーツ大谷翔平 神対応SP
スタジオゲストが選ぶ今季の大谷のベストホームラン。SHELLYはマーリンズ戦の第9号が打球がすごかった。ボールをキャッチしたスタッフがものすごく喜んでいた。川西拓実はメッツの千賀滉大から打った第18号の先頭打者ホームラン。岡島秀樹はガーディアンズ戦の第20号、逆方向へのホームランを選んだ。

2025年5月26日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビSPORTS
おととい行われたエンゼルスとマーリンズの試合で、エンゼルスの菊池雄星が先発。まだ今シーズン勝利がない菊池だが、初回から空振り三振を奪うなど上々の立ち上がりを見せる。その後ランナーを背負いながらも粘りの投球で5回を無失点に抑え、11試合目の登板で初勝利をあげた。

2025年5月25日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニングスポーツご意見番 喝!あっぱれ!
メジャーリーグ。チームの勢いに乗った菊池、勢いづかせる活躍の鈴木など、今週も選手たちのアツいプレーが見られた。まずはメッツの千賀。レッドソックス戦でメッツ・アロンゾが悪送球。千賀は3失点で負け投手となったが、防御率はナ・リーグトップの1.43。オリオールズの菅野はブルワーズ戦でチームを救うピッチング。6回まで投げて失点2。連敗を8で止めた。パドレス・松井はブ[…続きを読む]

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