東京市場は全体を通して方向感が乏しく、終値は3万9838円で市場関係者はアメリカの雇用統計を控えているため様子見になったと話している。為替は1ドル151円台で35銭の円安が進行している。今年度に入り多くの企業で賃上げや初任給引き上げの動きがある中で、第一生命HDは31.1万円、カプコンは30万円、長谷工コーポレーションは30万円でいずれも4.5万円以上の引き上げ幅となった。引き上げの背景には人手不足があり、既存の社員と逆転が起こらないように2年目・3年目の社員に対しても給与水準を引き上げているという。就活生にとっても初任給が一番目を引く項目でPR効果が高いという。西園興起は就活の説明会でも初任給を引き上げたことを掲げている企業も多い等と話した。