浅間大社奥宮で2カ月間住み込みで働く植田めぐみさんは神社の食事係として8年目であるが富士山の仕事歴は15年のベテラン。浅間大社奥宮は1902年に山頂まで人力で資材を運び創建され、2013年に老朽化のため改修工事が行われた神社。植田さんのほか神職の人が4人にアルバイトが2週間研修に訪れており、計6人で生活をしている。厨房で生活している植田さん、午前10時頃にお昼の準備を開始する。料理の必需品として古い圧力鍋で、頂上では沸点が低体目炊飯器が仕えず、重宝されている。また雷が鳴ると電化製品が使えない。そんな富士山では2000回以上の雷が発生している。午前11時40分、この日は野菜たっぷりのガパオライスがお昼で食べる。ちなみに神職皆さんは約2週間で下山する交代制でずっと神社でクラスのは植田さんだけだという。
午後3時、牛乳の差し入れをもらった。差し入れで嬉しいのはナマモノで去年はマグロを背負って登ってくれた子がいたという。そんな植田さんは本業はカメラマンで山頂でしか撮れない貴重な瞬間などを撮影する富士山カメラマンで富士山頂郵便局の依頼でポストカードにもなっている。15年の中でお気に入りが「吊し雲」と呼ばれる雲が夕陽に照らされて真っ赤に染まった瞬間と話した。午後4時、この日は忙しい日の合間を縫って御来光の絶景スポットへ案内してくるという。すると移動中、植田さんは危険エリアへ入っている人がおり注意した。植田さんは富士山は綺麗だけではなくアレている日もあることがわかってもらえるようにリアルタイム発信もしていると説明した。
午後3時、牛乳の差し入れをもらった。差し入れで嬉しいのはナマモノで去年はマグロを背負って登ってくれた子がいたという。そんな植田さんは本業はカメラマンで山頂でしか撮れない貴重な瞬間などを撮影する富士山カメラマンで富士山頂郵便局の依頼でポストカードにもなっている。15年の中でお気に入りが「吊し雲」と呼ばれる雲が夕陽に照らされて真っ赤に染まった瞬間と話した。午後4時、この日は忙しい日の合間を縫って御来光の絶景スポットへ案内してくるという。すると移動中、植田さんは危険エリアへ入っている人がおり注意した。植田さんは富士山は綺麗だけではなくアレている日もあることがわかってもらえるようにリアルタイム発信もしていると説明した。