アメリカ中央軍は14日、イランの港などを出入りする船舶を対象にした海上封鎖を、日本時間の今日午前5時から再開したと発表した。中東地域には、20隻以上の海軍の艦艇と、数百機の軍用機が展開している。攻撃の応酬も続き、アメリカ中央軍は、日本時間の今日午前4時から、4日連続となるイランへの攻撃を行ったと明らかにした。一方、イランの革命防衛隊は14日、バーレーンやクウェートにある基地を攻撃したと主張したほか、クウェート軍が15日、イランの無人機を迎撃していると発表した。アメリカのトランプ大統領は、14日、FOXニュースのインタビューで、今後数日、攻撃を続ける考えを示した上で「交渉の席につかなければすべての発電所と橋を破壊する」と述べた。双方による攻撃の応酬が続く中、先月交わされた覚書が実態を伴わない状態となっている。
