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「マリー・ローランサン美術館」 のテレビ露出情報

シリーズ”天才贋作師”を追う。”天才贋作師”からのメールによると日本にはもう一点作品があるとのこと。徳島県立近代美術館所蔵「自転車乗り」と高知県立美術館所蔵「少女と白鳥」が”天才贋作師”ベルトラッキ氏の贋作集に載っているとしてきされニセモノ疑惑が浮上。先週のインタビューでベルトラッキ氏は他にもまだ自らが制作した贋作が存在すると主張。その作品は「アルフレッド・フレヒトハイムの肖像」、1900年代前半に活躍したフランス人の女性画家マリー・ローランサンが描いたとされる。現在のこの絵の所有者・吉澤公寿館長。吉澤さんは1989年に約3000万円で購入。ベルトラッキ氏の贋作は既存の作品をそっくりに模写ではなくタイトル等からオリジナル作品を制作する手法。吉澤さんはこの絵が本物だという根拠(作品総目録と絵画の年月)を話した。番組はきょう「アルフレッド・フレヒトハイムの肖像」の実物を取材予定&ベルトラッキ師にも真贋を質す予定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月23日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
「天才贋作師を追う」の第3弾。徳島と高知の県立美術館が肖像を展示していた2枚の絵画の贋作疑惑が浮上した。事の発端は「天才贋作師」と呼ばれるベルトラッキ氏の贋作集にこれらの掲載が見つかったことである。番組は先週ベルトラッキ氏を取材すると新たに自身が描いた絵画が東京都内にあると主張した。それがマリー・ローランサンが書いたアルフレッド・フレヒトハイムの肖像画で美術[…続きを読む]

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