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「ルビオ国務長官」 のテレビ露出情報

世界が注目する米中首脳会談。両首脳が対面で会うのは去年10月以来。今週アメリカ・トランプ大統領は「習近平国家主席と会談を行う予定だ、かなりすばらしいものになるだろう」と話した。東アジアの国際政治に詳しい学習院大学・江藤教授はイラン情勢が焦点のひとつになる首脳会談について「従来であれば「米中関係」のなかで非常に大きな意味を持つ会談になるところだったが今回の件は「世界情勢全体」に大きなインパクを持つ会談に意味が広がったと思う」「トランプ大統領としてはイランの問題を抱えたまま弱い・問題解決できない大統領として会うことはひとつには中国から交渉の材料として使われてしまう可能性がある。習近平氏のほうが自分の強さをアピールする結果になりかねないということだと思う」という。中国は今週イラン・アラグチ外相と会談。イランの友好国としての存在感を示している。アメリカがホルムズ海峡の開放に向け中国の働きかけに期待を示すなか会談ではこの点もポイントになるという。江藤教授は「アメリカがもし習近平氏に対してなんらかの協力を要請するのであれば見返りにアメリカが何を提供するのかが大きなポイントになってくる。最も懸念するところであれば東アジアの安全保障にかかわる案件をディールの対象として持ち上げることがあるかが1つの焦点」。東アジアの安全保障についてアメリカ・ルビオ国務長官は「台湾についても議論することになるだろう」と述べている。中国とディールするためにアメリカが台湾について譲歩する可能性ははるのか。江藤教授は「非常に低いと考えるが例えばトランプ大統領が台湾の独立は支持しないとか反対するとかの文言を中国から引き出されてしまうのではという懸念はすでに指摘されている」。アメリカによる台湾への武器売却については「額を減らしてくれということをおそらく中国側が求めてくる、それを実際の数字として変化させる可能性は低いと思うがトランプ氏がその点の変更を迫ったら極めて懸念すべき状態だと思う」。中国はアメリカをどうみているのか。江藤教授は「新型大国関係ということばを使う形でアメリカやロシアなど世界のパワーの強い国々と並び立つ国際情勢を想定し目標設定している。中国が言う大国はアメリカ・中国・ロシア・EUと4つあるので4極で米中が少し抜きん出てバランスがとれる一種の勢力均衡状態を目指していると思う」。両国は一時100%超の関税をかけるなど対立が激化その後引き下げられたが経済・貿易も焦点となる。江藤教授は「(アメリカが輸出規制する)先端半導体やAI技術開発につながるような次世代型の技術のあるものこういったものがどれだけ中国に提供されるかが極めて重要であると思う。そこに関わる技術をアメリカが中国に提供するのか非常に大きな意味を持っている」。日中関係悪化のなかで行われる米中会談。3月の日米首脳会談でトランプ大統領は「(日中が)少し緊張した関係にあると知っている、習主席との会談で日本についても話すつもりだ」と述べていた。米中首脳会談にも参加するベッセント財務長官はあさってから訪日。高市総理とも会談する方向で調整が進められている。日本として米中首脳会談にどう備えるか、どう身構えたらいいのか。江藤教授は「いま一番の外交上の課題は中国であることは間違いないので米中首脳会談の結果望むことが可能であれば日中関係の改善に寄与するのがベストシナリオだと思う。トランプ氏とその周辺に中国が説明している日中関係ではないという日本側の理解、一方的に中国から圧力をかけられていてわれわれは中国の軍事的な拡大に対し自衛力を高めなければいけないアメリカと一緒にやっているとこの説明をもう一度きちんと確認することは必要」。イラン情勢による暮らしへの影響も深刻化。来週の米中首脳会議が左右する可能性もある。江藤教授は「中国はアメリカとイランの戦闘終結を間違いなく望んでいる」と話している。中国は減速傾向の経済に原油高がさらに影響を及ぼすことを懸念している。中国が仲介役や当事者に働きかける役割りを果たすことになるかどうか。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月21日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
米ルビオ国務長官は日・米・豪・印の首脳会合が11月中旬にフィリピンで開かれる予定だと明らかにした。2期目のトランプ政権が発足してから初のクアッド首脳会合となる。トランプ大統領はフィリピン訪問に続き、APEC首脳会議出席で中国訪問を予定で、その前にクアッド首脳会合に出席で各国との連携を確認する狙いがあると見られている。

2026年10月13日放送 5:25 - 9:00 フジテレビ
めざましテレビNEWSカイトウ
トランプ大統領の動きに各国が「NO」を訴えている。かねがね「ノーベル平和賞が欲しい」と意欲を示していたトランプ大統領だが、今年のノーベル平和賞は元ICC判事、南アフリカのナビ・ピレイさんが受賞した。トランプ大統領はICCに対し今年8月に赤根所長個人への制裁に動いていて、そんなななかノーベル平和賞を元ICC判事に贈るというノーベル委員会の反論のようなノーベル平[…続きを読む]

2026年10月11日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論第1部 木原官房長官に問う 高市政権はどう動く
アメリカのICC制裁について木原官房長官は、国際裁判所を支持する「日本の一貫した立場と今回の米側の措置というのは相容れるものではありませんので深く懸念をしているところであります。今回、英国、フランス、ドイツ、オランダをはじめとする有志国による外相の共同声明、これに我が国も参加をいたしました。先月、米国首脳会談を行いましたけれども、ICCについては今後ルビオ国[…続きを読む]

2026年9月2日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
ICC=国際刑事裁判所について、米トランプ政権が公然と解体を目指す姿勢を示し、赤根智子所長に対しても制裁を科したことが波紋を広げている。日本政府が当初明確な抗議の意思を示さなかったとして批判や失望の声も上がった。
ICCは2002年にハーグに設立され、戦争犯罪などの捜査・訴追にあたる検察部門と公判を開く裁判部門がある。裁判官や検察官など約900人が職務にあ[…続きを読む]

2026年8月26日放送 10:25 - 11:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
米・アクシオスは25日、ルビオ国務長官が複数の同盟国の外相と電話会談を行い、イランへの軍事攻撃を当面見送る方針を伝えたと報じた。トランプ政権は24日「イランを経済的に孤立させる」などとしてイランと取引を行う第三国への二次制裁を科すと発表。ルビオ国務長官は「圧力」を重視する考えを示したという。ヘグセス国防長官は「武力行使の選択肢は排除しない」としていてイラン側[…続きを読む]

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