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「マルハラスメント」 のテレビ露出情報

若者世代の3割以上は句点「。」で終わるメッセージをマルハラスメントと捉えているという調査結果がある一方、中高年の多くは無意識に文末に使用していて世代間のギャップが指摘されている。検索サービスを展開する会社は世代間ギャップ解消のため大学生とともに日本語入力アプリの新機能を開発した。新機能はシーンに応じた例文や12の感情から絵文字を提案する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月30日放送 14:00 - 15:00 日本テレビ
林修・若林の国民の疑問〜今なんでこーなった?〜(林修・若林の国民の疑問〜今なんでこーなった?〜)
ここで「絵から何ハラ?」と出題。正解は「マルハラ」。マルハラはメッセージを「。」で終わらせストレス行為とされる。スタジオでも村山輝星さんは「。」はつけないで絵文字かそのまま、伸ばし棒にしてほしいと話し世代によって異なるが国語のテストで「。」をつけず減点されている子もいると話すが林先生は文章は句点を持って完結すると説明するとロジハラと指摘されてしまった。

2025年2月2日放送 6:30 - 7:00 フジテレビ
はやく起きた朝は…(はやく起きた朝は…)
62歳のコンビニ店員から届いたお便りを紹介。若いパートがバックルームに下がる際に「裏、行きます」と言うのがイライラする。「後ろ」と言ってほしいが注意できない小心者だという。磯野貴理子のマネージャーは50歳の男性。20代の女性社員に「LINEがマルハラ」(句点「。」が多すぎる)と言われ、単なる業務連絡でも悩んでしまうという。磯野貴理子は姪に?や!も嫌と言われ、[…続きを読む]

2024年9月29日放送 5:20 - 5:50 NHK総合
桂文枝の演芸図鑑(オープニング)
桂文枝はマルハラに言及し、「えらい時代になりました」と吐露した。また、昭和の歌謡曲にはモラハラとも受け取れる歌詞があり、桂は「お気をつけください」と語った。

2024年7月16日放送 22:00 - 23:00 日本テレビ
カズレーザーと学ぶ。カズと学ぶ ハラスメント対策
マルハラについて小野弁護士は「マルが常にハラスメントになることはない。普段の関係性や前後の文脈など、相手を思いやる文章であれば文末が“。”でも。メールかSNSかでも若者の受け取り方は違って難しい」などとした。

2024年6月13日放送 23:00 - 23:40 フジテレビ
トークィーンズ歌 喋り 収入 総合力モテ男 アーティスト 西川貴教(53)
CMの前から引き続き、番組レギュラー陣の指原莉乃、いとうあさこ、野々村友紀子、ファーストサマーウイカ、朝日奈央、生見愛瑠、藤田ニコル、3時のヒロイン、ゲストの西川貴教が、スタジオに滞在中。一同は先ほど、「若者が順位を付けなくなった事」について語り合った。そこで次は一同が、「自分が若者の行動に合わせてしまう事」について語り合った。その話の中で、マルハラ(LIN[…続きを読む]

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