キャッチング・ザ・スティック人狼にスタジオメンバーが挑戦した。今回人狼は2人で、市民側は制限時間2分以内に15回連続成功を目指す。人狼はバレないように失敗して成功を阻止し、チャレンジが失敗する毎に話し合いを行って人狼だと思われるプレイヤーを追放して再び制限時間内のクリアを目指す。話し合いは3回あり、話し合いで人狼を全て見つけ出せば市民の勝利で、1人でも人狼が残っていたら人狼側の勝利となる。負けた側はビリビリ椅子の罰ゲーム。1回目の挑戦では制限時間内にクリアすることができず、話し合いの末に芝さんが追放されることになった。また芝さんは人狼だった。
