2大会ぶりの王座奪還を狙うフランスと16年ぶりの優勝を狙うスペインとの準決勝。柿谷曜一朗は注目ポイントとして「世界最高峰の個人スキルを駆使した戦いと世界最高峰のボールの回し方。」とコメント。フランスは世界最高峰の「個の力」。メッシとともに、得点ランクトップの8ゴールを挙げているエムバペではなく魔術師オリーセを注目選手にあげた。セネガル戦では極上のスルーパスでエムバペにアシストしている。柿谷は「フランスの攻撃のキーマンとしてはオリーセがポイント。」とコメントした。一方、無敵艦隊復活のスペイン。ゴールキーパー、シモンがワールドカップ無失点記録を650分に更新するなどここまで失点わずか1。世界最高峰の組織について柿谷は「とにかく丁寧にボールを回しながらヤマルという武器を使っている。」と指摘。今大会、スペインのポゼッション率は全体トップの60%。対するフランスの53%を大きく上回っている。柿谷は「基本的にはスペインがボールを握ることになるが、ショートカウンターでボールを奪った瞬間のでていくスピードはぶっちぎりでフランスが早いし、勢いもあると思うので、ちょっとしたミスが命取りになる。」とコメントした。
