モン・サン・ミシェルは1300年の歴史を持つ聖地。下に門前町があり、その上に修道院の建物が積み重なるように建てられている。最上部には修道院の聖堂がある。中世の修道士は朝日をキリストの復活と重ね1日の初めに祈りを捧げた。聖堂のすぐ下にある小さな礼拝堂で修道士たちは普段祈るという。現在、8人の修道士と修道女が暮らしている。モン・サン・ミシェルは「聖ミカエルの山」という意味。島全体がミカエル信仰の地として発展した。大天使の加護を求め、ヨーロッパ中から多くの巡礼者がモン・サン・ミシェルを目指すようになった。
