ペンネーム・9月で40歳のお便りを紹介。中高年になって人生に対する不安や焦りを覚える「ミッドライフクライシス」について書いてあった。松居直美はまだ若い(投稿者は39歳)からそんなに気にしなくても大丈夫とアドバイス。磯野貴理子はその頃は能天気に生きていたと振り返った。松居は45歳のバレエの先生が子どもたちに「45歳の私でも跳べる」と指導しているのを見て、45歳は若いからまだ跳べるんですと言ったと明かした。磯野は20代の時に40代の女優から「40になっても恋ってあるのよ」と言われたことを覚えている。