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「ミドリイシ」 のテレビ露出情報

鹿児島・大隅半島の南端に位置する佐多岬。その先端に立つのは佐多岬灯台。岬の周辺の海は潮が早く流れも複雑。最初に灯台が置かれたのは1871年。岬一帯には亜熱帯植物のソテツが自生。このあたりはソテツが自生できる北限の1つ。5月、海で見られたのはテーブル状のサンゴ。ミドリイシは主に沖縄で見られる硬い骨格を持つサンゴ。海底を覆うのは柔らかなサンゴ。ウミアザミは触手を伸ばし流れてくるプランクトンを捕らえる。チョウチョウウオは大きさ15cmほど、細長い口で藻やサンゴの隙間に潜む小さなエビなどを食べる。サンゴの下には5cmほどのキンセンイシモチ。夜行性なので昼間は暗がりで休む。サンゴガニはサンゴの間に隠れて生息。サンゴが分泌する粘液を食べる。
鹿児島・大隅半島の南端に位置する佐多岬。西側は錦江湾の入口。対岸は薩摩半島・開聞岳。海岸線は切り立った断崖が続く。海底に続くのは重なり合った巨大な岩。水深5mほどに生えているのは海藻。カギケノリは長さ20cmほど、春から初夏にかけて浅瀬に繁茂する。タテジマキンチャクダイは大きさ30cmほど、岩の間を隠れ家にする。ミギマキは赤い口元が特徴的。岩についた藻などを食べる。ボラは群れを作って海岸線に沿って回遊。このあたりはプランクトンが豊富で、これを求めて魚たちが集まる。キビナゴは大きさ10cmほど。これを狙ってくるのが70cm以上のスジアラ。小魚を丸呑みにする肉食魚。ツムブリは沖合から回遊してくる。ユウレイクラゲは傘の直径30cm以上、触手は3m以上。プランクトンやクラゲなどを絡め取って食べる。
鹿児島・大隅半島の南端に位置する佐多岬。西側の海に生息するアリアケアカエイは幅最大60cm。2025年に新種として分類された。身体が大きいのがメス。オスは追いかけて求愛する。たまごは産まずお腹で育ててから出産する。理由はわかっていないが出産を控えたメスは群れを作って行動する。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月14日放送 20:15 - 20:42 NHK総合
ひむバス!愛媛・大洲市
愛媛県立長浜高校に到着。この日は月に1度の一般公開で待ちに待ったお客さんが400人も見に来ていた。展示しているのは海水魚や淡水魚など250種類3000点の生き物たち。担当する水槽を部員の立候補で決めている。竜宮城エリアは愛媛県南部の宇和海や沖縄の生き物を展示している。一般公開日に行われる水槽総選挙は部員にとって負けられないイベント。展示や解説に力を注いでいる[…続きを読む]

2026年3月24日放送 3:02 - 3:12 NHK総合
さわやか自然百景さわやか自然百景10min.
東シナ海に浮かぶ長崎・男女群島。5つの無人島が連なる群島で、約2000万年前の火山の噴火で形作られ島となった。険しい断崖は海底まで続く。海はソフトコーラルと呼ばれるサンゴに覆われている。ミドリイシは南の海などに多い硬い骨格のサンゴ。サンゴが群生する場所には沢山の魚が集まる。海底の複雑な地形は魚たちの格好の隠れ家。温かな黒潮の支流が流れていて、南の海のサンゴや[…続きを読む]

2025年7月28日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース列島リポート
沖縄のサンゴの白化の被害が大きかった場所のひとつ、恩納村。去年8月に撮影した水深3~5mほどの浅い海域の映像が流れた。このときサンゴは白化していたが弱りながらも生きていた。この海を長年ガイドする大原拓さんは今、サンゴの状態はどうなっているのか海にもぐって確かめることにした。先月12日、目の前に広がっていたのは藻が付着し色を失ったサンゴ。「ミドリイシ」は水深の[…続きを読む]

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