ロイヤルズのボビー・ウィットJr.による滑り込みながらの送球、ブレーブスのアルシアによる逆シングルでのグラブトス、ツインズのコレアによるほとんどファーストを見ずに投げる送球、レッズのフェアチャイルドによるホームランボールキャッチ、マリナーズのロドリゲスによるホームランボールキャッチを紹介。3位はアストロズのペーニャによるジャンピングスロー、2位はブルージェイズのスプリンガーによる跳躍力を生かしたキャッチ。そして、1位はヤンキースのジャッジによる3階に飛び込む142m弾でここ6試合で打率5割・3本塁打・5打点・出塁率は6割3分となっている。