北京五輪・団体で銀・個人で4位の樋口新葉さんがスタジオで解説する。イタリア・ミラノ・国際放送センタースタジオから中継で伝える。ミラノ・コルティナオリンピック・フィギュアスケート・女子シングル。銀メダル・坂本花織選手、中井亜美選手に話を聞く。今の心境について坂本選手は「この銀をちゃんと受け止めることにした」、中井選手は「本当にうれしい」。樋口さんが質問。坂本選手は「(3回目の五輪の違いについて)着実に4年毎に成績が上がっているのは、これまでの成長の証だと思うので、それは認めてあげたい。(演技後、りくりゅうや鍵山選手と何を話したか)頑張ったよ、自分を褒めてあげてと声をかけてもらった。(どんな選手を育てたいか)私が育てた選手が金メダルをとれるような。育てられるように頑張りたい」などと答えた。中井選手は「(緊張しない理由について)初めてのオリンピックで楽しめるのは今だけだと思っていて、4年後はプレッシャーを感じてくると思う。存分に楽しもうという気持ちだった。(トリプルアクセルについて)本番は考えすぎると失敗するので気持ちだけでいくようにしている」などと答えた。21年間の競技人生について坂本選手は「楽しいで始めたスケートがこんなに大変な思いをするとは思ってなかった。順風満帆ではなかったが、苦しい思いをした先に嬉しい気持ちがたくさんあって、1人では良い景色も見れなかった。 応援してくれた方、先生、トレーナー、家族のちからがあったからこそ頑張ってこれた。たくさんの人に感謝したい」と話した。
