品種改良を繰り返してきた日本のいちごだが、その美味しさが世界各地で高く評価されている。今海外に日本のいちごを売り込む戦略が加速している。アメリカ・ニューヨークではミシュランの三つ星レストランがデザートとして提供したところ、「味わったことがない甘さだ」と評判になった。モデルのミランダ・カーなど著名人も、SNSで相次いで絶賛した。提供しているのは日本人がアメリカで立ち上げたベンチャー企業で、日本から苗を取り寄せ独自開発した植物工場で大量生産している。いまではアメリカの15の州の数百店舗で販売し、受注が追いつかない状態が続いているという。アメリカでいちごを生産・販売している古賀大貴CEOは「日本のいちごはマーケットとして莫大な可能性がある」などと語った。
