2026年1月10日放送 21:00 - 22:00 NHK総合

サタデーウオッチ9
3連休は大雪や猛吹雪に警戒▽受験と生成AI・最前線を取材

出演者
山下毅 林田理沙 久保井朝美 荒木さくら 浅田春奈 菅谷鈴夏 
(オープニング)
オープニング

オープニングの挨拶。

(ニュース)
”衆院解散を検討”報道 与野党から反応相次ぐ

今月23日に召集される見通しの通常国会冒頭での衆議院の解散を、高市首相が検討していると一部で報じられた。自民党の小林政調会長は「総理の専権事項なのでコメントは控える」などと語った。連立を組む日本維新の会の藤田共同代表はNHKの取材に対し、「解散・総選挙について高市首相と話はしていない」としたうで「衆院議員は常在戦場であり、常に戦える構えをとっておく必要がある。われわれは連立合意に盛り込まれた政策の実現に向けてまい進するのみだ」と述べた。対する野党の立憲民主党・野田代表は「『働いて働いて働いて』と言うわりにはまた政治空白をつくって、物価高・経済のために働かず信を問うやり方が果たしていいのか、厳しく問われる」などと語った。国民民主党の玉木代表は、旧ツイッターのXに「衆院選は常在戦場 総員配置につけ 候補者擁立を急ぐ」と投稿した。公明党の斉藤代表はNHKの取材に対し「いま最も優先すべきは政局ではなく物価高対策で、今年度補正予算の早期執行や新年度予算案の審議を着実に進めることこそが政治の責任だ」としたうえで、「常在戦場の決意で各地での準備を進めていく」と述べた。自民党内には党の支持率が伸び悩んでいることへの懸念がある一方、内閣支持率が高いうちに解散・総選挙に踏み切るべきだという意見もある。政治の安定を目指す高市総理大臣がどのような判断をするのか、与野党ともに選挙の準備を加速させることは確実。

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15兆円以上の投資計画 石油産業を影響下に…ベネズエラで軍事作戦1週間

トランプ大統領はホワイトハウスで大手石油会社の幹部らと会談し、政府の保護のもと企業側が1,000億ドル以上を投資する計画を明らかにした。日本円で15兆円以上。ただ過去2度にわたって資産を接収されたというエクソンモービルの幹部は「現在のベネズエラの法的・商業的な枠組みを見ると、投資は不可能だ。相当大きな変化が必要」などと発言した。アメリカはベネズエラでの軍事作戦でマドゥーロ大統領を拘束してからきょうで1週間となり、ベネズエラの石油産業を影響下に置こうという動きを加速させている。アメリカは9日、ベネズエラを出港した石油タンカーを沿岸警備隊がカリブ海でだ捕したと発表。トランプ大統領は自らのSNSで「ベネズエラの暫定政権と連携して実施した」と主張した。積まれていた石油は売却するとしている。ベネズエラ政府も「政府の許可を得ずに航行したタンカーを取り戻すためのアメリカとの共同作戦に成功した」として、協力関係を認めている。また外交関係の再開を目指し、アメリカに外交団を派遣すると発表。トランプ大統領もロドリゲス暫定大統領率いる政権側と連携する姿勢を示している。

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背景に中国の存在 対応に追われる各国 ベネズエラで軍事作戦1週間

アメリカによるベネズエラへの軍事作戦の背景には、中国を排除したいとの思惑があるとの見方が出ている。拘束される直前にもマドゥーロ大統領は中国の特使と会談していて、専門家はラテンアメリカ諸国との関係について「中国がアメリカに代わって最大の貿易相手国となり、存在感を高めていった」と指摘している。また“アメリカの裏庭”とも言われてきた中南米とカリブ海地域では、パナマやドミニカ共和国など5か国が相次いで台湾と断交し中国と国交を樹立した。中国は巨大経済圏構想“一帯一路”を中南米でも広げていて、この地域ではベネズエラをはじめ20か国以上が参加している。去年5月にはコロンビアが参加のための協力文書に署名するなど、中国の影響力が拡大してきた。タフツ大学のコンスエロ・クルーズ准教授は「中国はこの地域にばく大な投資をしてきた。アメリカはもはや静観できなくなり、阻止の必要性・緊急性を強く感じていた」などと指摘した。トランプ大統領は今月4日にベネズエラの隣国・コロンビアのペトロ大統領を非難したうえで、違法薬物の密輸を理由に軍事行動を示唆した。コロンビアでは「主権を守るため」とする集会が各地で開かれ、ペトロ大統領はトランプ大統領との電話会談で「首脳どうしの対話のチャンネルを作ることを求めた」と明らかにした。9日、トランプ大統領は自らのSNSで「ペトロ大統領と来月の第1週に、ホワイトハウスで会談する」と明らかにした。

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”不安” ”平和考えて” 日本のコロンビア料理店は ベネズエラで軍事作戦1週間

コロンビア出身のエンリケ・サンブラーノさんと息子の鍋島栄辺留さんは、祖国コロンビアの魅力を発信したいと東京都目黒区でコロンビア料理店を営んでいる。鍋島さんは一連のニュースを見て、現地にいる友人が心配だという。父親のエンリケさんは18歳までコロンビアで過ごし、今回の状況に強い危機感を抱いていた。エンリケさんは「トランプ大統領がやったことについて、彼にそんな権利はまったくない。これまで多くの搾取に苦しんできた。本当にこわく感じる。世界中の人が平和に過ごせる方法を考えていく必要がある」などと語った。

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中国の影響力拡大を懸念”アメリカの黙認勝ち取る” ベネズエラで軍事作戦1週間

アメリカによる軍事作戦から1週間、同志社大学大学院の三牧聖子教授は「トランプ大統領は中間選挙がある年。“いつでもアメリカは中南米の気に入らない国家に軍事行動できる”というスタンス」などと語り、中国の影響力がアジアで強まる懸念を指摘した。三牧教授は「念頭に置かれているのは台湾で、アジアを自分たちの勢力圏と見定めその勢力圏での行動に対してアメリカの黙認を勝ち取るほうが得策と考える可能性は大いにある」などと語った。タフツ大学のコンスエロ・クルーズ准教授は「トランプ政権は新たな世界秩序の構築を目指し、アメリカ大陸全体の掌握を重視している」とも指摘していた。戦後築き上げられてきた世界秩序を揺るがす同盟国アメリカに、法の支配を尊重してきた日本はどう向き合うのか。難題を突きつけられている。

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日本のいちご ニューヨークで話題に

品種改良を繰り返してきた日本のいちごだが、その美味しさが世界各地で高く評価されている。今海外に日本のいちごを売り込む戦略が加速している。アメリカ・ニューヨークではミシュランの三つ星レストランがデザートとして提供したところ、「味わったことがない甘さだ」と評判になった。モデルのミランダ・カーなど著名人も、SNSで相次いで絶賛した。提供しているのは日本人がアメリカで立ち上げたベンチャー企業で、日本から苗を取り寄せ独自開発した植物工場で大量生産している。いまではアメリカの15の州の数百店舗で販売し、受注が追いつかない状態が続いているという。アメリカでいちごを生産・販売している古賀大貴CEOは「日本のいちごはマーケットとして莫大な可能性がある」などと語った。

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日本のいちご 産地の輸出戦略

日本が誇る甘いいちごは国内でも輸出が拡大している。2024年の輸出額は54億円で、10年間で12倍位上に増えている(財務省「貿易統計」を基に農林水産省が作成)。栃木県立のいちご研究所では、毎年1万株を新たに栽培し品種改良を続けてきた。約50年で県が開発した新品種は10種類で、輸出向けの主力品種「とちあいか」は8年前に誕生した。甘みが強くて身が大きく、病気にも強いのが特徴。栃木県は昨年度約7,000万円だった輸出額を、10年後には5億円に拡大させる方針を掲げている。海外向けに特化した農場も増えている。いちご農家の荒井聡さんは国内向けだけでは事業が先細りになると、7年前にタイやアメリカなどへの輸出を開始した。課題だったのは設備投資にかかるコストで、輸出するには国ごとに定められた安全基準をクリアする必要がある。タイの基準に合わせて殺菌装置を購入するなど、総額1,000万円をかけたという。さらに海外輸送に対応するため、パッケージも工夫されている。ここまでして輸出にこだわる理由は、高い利益率にある。JAなどを通した国内向けの出荷価格が1パック390円に対し、商社などを通してタイに輸出した場合は650円と、人件費を除いた利益率は85%にのぼるという。

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日本のいちご 販路拡大 後押しする動きも

海外での販路拡大を後押しする動きも。JETRO(日本貿易振興機構)などが協力して香港で開かれたPRイベントでは、各県の担当者が日本産の魅力を直接アピールした。さらに人気キャラクターをプロモーションに活用するなど、日本産のいちごのブランド化を図っている。日本貿易振興機構 農林水産食品部の西浦克次長は「日本産に似せたようなものが出始めている。生産者が作ったいちごを正しく理解してもらい、買ってもらえるところを市場として売り込んでいく方向性でいる」などと語った。

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”あけおめ退職” 悩まされる会社も

年明けに会社を辞める「あけおめ退職」が広がっている。「年末年始休暇を通じて今の会社を辞めたいと思ったことがある」と答えた人が3割にものぼることが、就職情報大手「マイナビ」の調査で明らかになった。さらには「年末年始の休暇明けに出社した際、比較的近しい人が退職していた“あけおめ退職”を経験したことがある」と答えた人も、約3割いることがわかった。かつて“あけおめ退職”に悩まされたことがあるという求人広告代理店では、4年前の年末年始に当時25人いた社員のうち3人が退職した。新年早々の退職はまわりの社員への影響が大きいと考え、この会社では2年前に年末年始に特化した制度を設けることにした。休暇のスタートを1週間早めたほか、帰省にかかる交通費の片道分を補助することにした。この制度のターゲットは、社員の親や友人だという。手厚い待遇をアピールし、会社で働き続けることを後押ししてもらおうとの狙いがある。取り組みを始めてからあけおめ退職は徐々に減り、この年末年始は1人もいなかったという。就職情報大手「マイナビ」の調査では、若い世代ほど「年末年始休暇に会社を辞めたいと思ったことがある」と回答している。その背景には、会社に対する帰属意識の変化があると専門家は指摘する。法政大学の田中研之輔教授は「SNSを通じて、他の同世代や仲間たちも新しいキャリア形成に向かってチャレンジしている。年末年始はこれからのキャリアについて、内省する機会を持つことがほかの大型連休より大きい」などと語った。

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あけましておめでとう退職ハクチョウマイナビ法政大学

広がる“あけおめ退職”に、年末年始を人材獲得のチャンスとみて動き出している会社もある。ある人材関連会社では、この時期に社員から知り合いを紹介してもらい採用につなげている。この日は今月行われる採用イベントに受けた打ち合わせが行われ、地元のつながりや社会人になってからできた人脈などを頼りにどうやって人を集められるか話し合った。人材関連会社の鈴木貴史代表は「年末年始は人と人との接点が多い時期なので、この機会を通じてより優秀な人材にリーチしていきたい」などと語った。この採用で去年入社した男性の前職は学習塾の運営会社で退勤時間が夜の10時以降と遅く、長く続けることに不安を感じていた。そんな中年末に帰省した時に高校時代からの友人であるこの会社の社員に紹介され、転職を決意したという。法政大学の田中教授は「勇み足で辞めるのではなく、キャリアの物語を自分でしっかり描いてほしい」と話していた。

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デジポリ
”AI先生”が変える子どもたちの「学び」

来週には大学入学の共通テストが始まり、本格的な受験シーズンが到来する。東京都内にある大学受験の大手予備校では、生徒たちが様々なAIを活用し勉強に励んでいた。数学が苦手な生徒は、問題の解き方をChatGPTに聞いていた。中にはAIを使って独自に語呂合わせを作る生徒もいた。一方で予備校側も独自のAIを導入し活用している。模擬試験の成績などから生徒の弱点を分析し、志望校に合わせた課題を優先度の高い順に表示し、合格までにの道筋を示すという。運営する会社によると去年の難関大学の合格率は、予備校のAIを使った生徒は約7割、使わなかった生徒は約5割だという。さらに学校現場でもAIをの活用が進んでいる。山口県の私立高校で行われていたのは、AIの自動添削システムを用いた小論文の授業。生徒が自分の小論文をタブレットで撮影しAIに読み込ませると、わずか1分程度で評価やコメントがでてくる。大手予備校講師など専門家3人の採点ポイントを学習した、小論文対策に特化したAIだという。AIに指摘された点は、教師とともに改善策を探っていく。

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サン・ピエトロ大聖堂ドナト・ブラマンテ宇部(山口)東京都

受験における生成AIの活用は、ほかにも「英作文の添削」、「古文の要約」、「過去問から問題作成」など多岐にわたっている。大手広告代理店・電通が行った「対話型AIとの関係性に関する意識調査」では、10代の半数が勉強に関する相談にAIを使っていると回答している。広がりの背景にあるのが、AIの精度の向上。AIシステムの開発企業の調べでは、マークシート式の共通テストをChatGPTに解かせたところおととしは約7割だった得点が、去年は約9割との結果になった(検証 ライフブプロンプト)。さらに主に記述式の東京大学文系の二次試験をAIに解かせたところ、合格者の平均点を上回る結果になった。目覚ましい進歩を遂げるAIだが、その一方で子どもたちがすぐにAIを使って答えを求めてしまうのではないかとの懸念が広がっている。その中で、教育のためにカスタマイズされたAIの開発が進んでいる。中学受験を専門にする横浜市の塾では去年からAIを試験的に導入しているが、生徒がAIを頼りすぎることに頭を悩ませてきた。そこで塾ではAIを改善し、すぐに答えを示さない機能を付け加えた。システムの開発責任者は、考える力を育むためにも試行錯誤を繰り返すことが大切だという。生成AIを受験勉強に活用していくために求められることについて、国立情報学研究所の新井紀子教授は「ポイントは深める力。AIの回答を正しく読み取る力がない子どもも多く、AIをうのみにせず自分の課題を深めていく“相棒”のような使い方が望ましい」などと指摘している。

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ChatGPT対話型AIとの関係性に関する意識調査東京大学西区(神奈川)電通
(気象情報)
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(スポーツニュース)
ミラノ・コルティナ五輪へ 日本勢躍動!スノーボードWORLD杯 ハーフパイプ第4戦

スノーボードW杯ハーフパイプの第4戦で、男子の戸塚優斗と女子の小野光希が共に今シーズン初優勝を果たした。21歳の小野は去年の世界選手権の銅メダリストで、決勝の1回目で完成度の高いエアを決め唯一の90点台となる91.00の高得点をマークした。3位には北京五輪銅メダルの冨田せながはいり、日本勢2人が表彰台に上がった。男子は3大会連続の五輪出場を目指す戸塚が、決勝の1回目で大技を決め90.50をマークして優勝を決めた。また20歳の重野秀一郎も2位に入り、こちらも日本勢2人が表彰台に上がった。

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2025 FISフリースタイル&スノーボード世界選手権大会FISフリースキー/スノーボード・パーク&パイプ ワールドカップ 2025/2026コロラド(アメリカ)ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピック冨田せな北京オリンピック小野光希山田琉聖平野歩夢戸塚優斗重野秀一郎
ワイルドナイツ 開幕4連勝は?ラグビー リーグワン

ラグビーリーグワンで4シーズンぶりの優勝を目指す埼玉パナソニックワイルドナイツは、静岡ブルーレヴズと対戦した。ワイルドナイツは前半6分にチャンスを作り、最後は日本代表のベン・ガンターのトライで先制した。しかし22分にはブルーレヴズにトライを許し、逆転を許した。しかし7点を追う後半には粘って攻め込みトライが決まり、同点に追いついた。さらにその5分後にもトライを決め、ワイルドナイツは開幕から4連勝。

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J SPORTSセミ・ランドランドラベン・ガンターリサラ・フィナウ埼玉パナソニックワイルドナイツ山沢京平李錦寿静岡ブルーレヴズ
引退発表の流 攻撃をけん引も…ラグビー リーグワン

東京サントリーサンゴリアスは、コベルコ神戸スティーラーズと対戦。元日本代表の流大は今シーズン限りでの引退を発表している。前半15分、サンゴリアスは連続攻撃で攻め込むと流からのパスでトライ。ゴールも決まり同点とした。さらに20分、流の素早い球出しから切り込むと最後も流からのパスでトライが決まり、リードして前半を折り返した。しかし後半はスティーラーズの猛攻を止められず、試合終了間際に逆転されサンゴリアスは2勝2敗となった。

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11年ぶりプロ野球復帰 前田健太 自主トレを公開

日本球界に11年ぶりに復帰する楽天・前田健太が、沖縄での自主トレーニングを公開した。50mほどの距離でキャッチボールを行い、この後距離を縮めてストレートや変化球などを投げ日本のボールの感覚を確かめていた。前田は「結果を残すしかないと思っている。チームのためにたくさん投げて、たくさん勝ちたい」などと語った。

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ドラフト1位 石垣元気 抜群の存在感!新人合同自主トレーニング

プロ野球は新人選手の合同自主トレーニングが各球団で始まった。ロッテは甲子園を沸かせたドラフト1位の石垣元気が存在感を見せた。キャッチボールでは7割ほどの力で球筋やフォームを確認し、最速158キロの注目ルーキーがプロの1歩を踏み出した。石垣は「ずっと楽しみにしていたので楽しかった」などと語った。

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藤川敦也&森陽樹 キャッチボールで刺激 新人合同自主トレーニング

オリックスでは、期待の高校生ピッチャーたちが体を動かした。ドラフト1位の藤川敦也は同学年のドラフト2位・森陽樹とキャッチボールを行い、互いに刺激を受けていた。森は「(藤川は)すごくきれいなストレートを投げていた」、藤川は「(森は)どこまで下がっても球が伸びてくる。自分も負けられないと思う」などと語った。

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