中南米に生息するヘラクレスオオカブトは長いツノが特徴でオスの成虫では体長が18cmにも達し世界最大のカブトムシと言われている。田村市にある昆虫の観察施設ムシムシランドでは、施設の新たな人気者にしようとおととしからヘラクレスオオカブトの繁殖に取り組み、200匹ほどの幼虫を育ててきた。施設によると成虫になるまでには2年ほどかかるが今年3月頃から今月はじめまでに30匹ほどが羽化し、8月ごろにかけてさらに約80匹が羽化する見込み。ムシムシランドは来月上旬までは土日・祝日のみの営業だが、羽化した成虫は施設で展示・販売もされている。今年9月には放し飼いのヘラクレスオオカブトと触れ合うヘラクレスドームを設置予定。
住所: 福島県田村市常葉町山根字殿上160
URL: https://mushimushiland.com/
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