ワイパーが追いつかず、視界が悪くなるほどの雨。局地的な大雨が北関東を中心に襲った。昨日も熱波に見舞われた日本列島。40度以上の酷暑日が続出した。全国で今年一番の暑さを記録したのは、静岡県浜松市佐久間、最高気温41.1度の酷暑日となった。三重県桑名市では、最高気温40.7度と、2日連続の酷暑日に。東海地方では7地点で酷暑日となった。東京都心は午前中のうちに35度を超え、4日連続の猛暑日に。東京墨田区のスーパーでは、4つ入りのナスが278円、例年と比べて倍近くの値段になっていた。農林水産省によると、今トマトの卸売価格は、平年と比べて約4割高くなっているという。暑さの影響で質が落ちた野菜が多い。都内の農園を訪ねると、枯れて干からびてしまったというズッキーニ、日差しで溶けてしまったカボチャなど。梅雨明けと同時に一気に気温が上がって、このような症状が出てしまったという。
