アメリカ・アリゾナ州グレンデールのドジャースキャンプに大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が見参。大谷翔平は2年ぶりの投手復帰へキャッチャーを座らせブルペンさながらのボールを13球投げ込んだ。その後は去年も力を入れていた走塁練習を行った。一方メジャー2年目の山本は日本選手唯一のユニホーム姿でブルペン入り。佐々木朗希はほとんどの選手が練習を終えた後グラウンドへ。さらにキャッチボールで調整した。マイナー契約の佐々木はメジャーの切符をつかむ戦いに挑む。
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