白老町では町内6か所でメガソーラーの建設が計画されているが、住民団体から災害リスク等で反対する意見が出ている。白老町は来月開会する議会に、再生可能エネルギー発電施設の規制を強化する改正条例案を提出する方針。改正案では事業を始めるにあたって町長による許可を必要とすることや、防災への配慮や自然環境を保護する措置をとることなどを義務付けている。また災害リスクが高い区域などでは事業の抑制を求めている。ただ既に町と協議を開始している6事業者にさかのぼって適用するのは困難とのことで、住民団体からは不十分とする声も上がっている。白老町は、パブリックコメントや住民団体との協議を踏まえ今年5月の施行を目指している。
