農業が盛んな白石町では約20年前から甘みが強いトウモロコシ「スイートコーン」を栽培しており、現在は約40戸の農家が育てている。スイートコーンは夜のうちに水分を実に集めるため、日が昇る前に収穫すると美味しいとされており、きょうは日の出前の午前5時前から収穫に取り掛かっていた。今年は3月上旬に種まきして以降、気温が下がらず先月も暑かったことで成長が早く、収穫は例年より一週間ほど早まったという。糖度は時間とともに落ちていくため、収穫後すぐに袋詰めして地元の道の駅に出荷する準備をしていた。収穫したスイートコーンは糖度がメロンより高い20度前後あり、大きさ・味ともに申し分ない出来だという。
