- 出演者
- 福井慎二 大嶋貴志 三條雅幸 宮崎大地 漆原輝 坂下恵理 堀井優太 嶋田ココ 伊藤亮太 黒田咲良 藤井亮汰 園田拓巳 齋藤智良
オープニング映像。
名古屋の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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- 名古屋市(愛知)
宮古市内の水産加工会社4社は協力して銀ざけの養殖事業を開始して、去年11月宮古湾の生けす2基に稚魚を搬入して育ててきた。銀ざけは半年ほどで約60センチで2キロほどに育ち、宮古漁港に約3000匹6トン余りが初めて水揚げされた。銀ざけは銀鱗サーモンと名付けられ、4社が協力して切り身や刺身用に加工した上で主に首都圏で販売するという。今シーズンの水揚げは来月下旬まで行われ計100トンの出荷を予定している。今後は増産しふるさと納税の返礼品にしたいとの考え。
根室市や地元の漁協などは、鮭やサンマなどの捕獲が減少する中、育てる漁業に取り組もうと、3年前からトラウトサーモンの養殖試験を行っている。今年も試験が始まり、今朝稚魚3500匹が花咲港に運び込まれ、海のいけすに放たれた。本州などでは一般的に水温の低い冬の時期に行われているトラウトサーモンの養殖。根室市では冷涼な気候と低い海水温をいかし、夏場に養殖し、他の事業者と出荷時期をずらして差別化を図る狙い。いけすのサーモンは体重2.5キロほどになるまで育てられ、秋に水揚げされる予定。
人口約1000人の昭和村は過疎化に伴う様々な課題が顕在化していて、このうち70人余が暮らす小野川地区では、耕作放棄地の増加が問題となっている。今年春に村に移住してきた農家の宇野宏泰さんと約60人のボランティアが水田に復活させる取り組みを行っている。きょうは参加者らが7年前まで田んぼとして使われていた土地で水路から土をかきだしたりしていた。宇野さんたちは約2ヘクタールの畑で作業を行うということで、一部は来春から水田として使用されるという。
山形県では、勤務時間外の早朝・深夜に災害が発生した際も速やかに対応できるようにするため、事前に知らせずに職員を緊急招集して災害対策の初動を確認する訓練を定期的に行っている。今回、初めて講堂にQRコードを設置して職員がスマートフォンで読み取ることで、登庁状況を把握できる仕組みも導入。訓練開始から約1時間20分後時点で、58人が登庁したという。その後、7つの班に分かれて情報収集の手順・関係機関との連携などの対応を確認していた。
きのう米沢市にある白子神社で当時、御神体とされていた“願い石”をまつる神事が行われた。上杉鷹山は、悪化した藩の財政再建を進めるために倹約を実行するにあたり、破れば神罰を受けるとされる「誓詞」を奉納したとされている。神事には神社の氏子など、約20人が参加し、神職が祝詞を上げて藩政改革にかけた鷹山の決意に思いをはせていた。
おととし発生した能登半島地震を受けて、香川県内の自治体担当者が地震による住宅被害が想定される地域で、建物の耐震化を呼びかける取り組みについて、ことしは今日から始まった。うち、南海トラフ巨大地震で震度7が想定されている東かがわ市では、県と市の職員ら合わせて3人が住宅を訪問した。職員は、自治体が行っている耐震改修などの補助制度をまとめたチラシを住民に手渡した。昨年度、補助対象になった耐震化工事の件数が193件と、これまでで最多だったという。県では今年度、昭和56年までの古い耐震基準で建てられた住宅1,900戸余を訪問予定だ。
県庁では、大雨による土砂災害の危険性について、理解を深めてもらうためのパネル展が開かれている。6月が「土砂災害防止月間」とされていることにあわせて、毎年開催していて、ことしは合わせて約20点のパネルが展示されている。うち、土砂災害の種類を紹介するパネルでは、「地すべり」・「崖崩れ」・「土石流」のメカニズムをイラストで説明している。またかつて、県内で起きた土砂災害の被害を記録した写真も展示されている。展示会はあさってまで、県庁1階にあるギャラリーで開催している。
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- 小豆島(香川)
佐賀では、至る所に「えびすさん」の愛称で親しまれる七福神の恵比寿の像があるという。えびすさんが増えた理由は諸説あり、鍋島勝茂公が西宮の恵比寿信仰を佐賀に持ち帰った説や、水路を行き交う商人たちに広まった説などがあるという。佐賀市内にあるえびすさんの数は840体以上で、日本で一番多いという。まちづくり団体代表の大曲英敏さんが、佐賀市の珍しいえびすさんを紹介した。佐賀のえびすさん信仰の始まりとされる「西宮社」は、2020年に放火の被害に遭い、社殿が全焼した。復興のシンボルとして、「たちあがりえびす」の像がつくられたという。NHK佐賀近くには、笑っているえびす像があり、近くにあるQRコードを読み取ると解説音声が流れるという。
NHKのニュースサイトから深堀り記事を紹介する。きょうは「皇室を守る皇宮警察って?」という記事。天皇陛下や皇族方の護衛や皇居の警備にあたる皇宮警察本部が今年創立140年を迎えた。皇宮警察の花形は皇室の方々を近くで護衛する側衛官といわれる人たちで、勤務成績や適正で選抜された精鋭たち。今回、天皇御一家の護衛を担当している清水恵子上席側衛官に取材した。清水さんは今年4月の春の園遊会で両陛下が進む道筋の先頭を歩く先行という役割を務めた。安全確保とともに、皇室の方々が園遊会の招待者と交流されるのを妨げないようにすることに気をつけていたという。訓練の一部を見せてもらった。両陛下が雨の中、訪問先に到着された場面を想定した訓練では、側衛官2人で協力しながら流れるように傘をやり取りし、1本ずつ開いてスムーズに差し掛けていて、両陛下の活動を少しでも妨げないように一つ一つの動作を洗練させていた。清水さんは皇室と国民の神話を妨げないようにすることと、ご身辺の安全を確保することの両立を不自然でなくスマートにこなしたいと話していた。皇宮警察学校では、法律や逮捕術など都道府県警察の警察官が学ぶ科目の他に皇室とゆかりの深い、日本の伝統文化を理解するため、情操共用という特別な授業も行われている。
きょう6月10日は路面の「ろ」と電車の「でん」の語呂合わせから「路面電車の日」とされている。長崎市内で路面電車を運行している「長崎電気軌道」はこの日を記念して、今日午前中から明治時代に製造された電車を運行している。走っているのは「168号」と呼ばれる木造の電車で明治44年に製造されたあと、昭和48年まで長崎市内で使用されていたが、現在は車庫で保管されており、記念運行の時だけ街を走っている。
きょう解禁されたのは高島市朽木を流れる安曇川で生きたアユをおとりにする「友釣り」の専用区間。「友釣り」は自分の縄張りに入ってきたほかのアユを追い払おうとする習性を利用するもので、朝早くから解禁を待ちわびていた人たちが釣り竿を構えていた。地元の漁協は先月以降びわ湖でとれた計2,600キロほどのアユの稚魚を放流したということで、今後は安曇川の支流などでも友釣りが解禁される。
2年前の6月10日、玄海町では原発立地自治体として初めて「核のゴミ」最終処分地選定に向けた第一段階にあたる文献調査が始まった。町では住民との対話の拠点となるNUMOの交流センターが去年4月に開所され、先月末時点でのべ500人ほどが訪れたほか、住民やNUMOが参加する「対話を行う場」が3か月に1回のペースで5回開かれてきた。NHKの取材に応じた「NUMO玄海交流センター」の所長は「回を重ねるごとに地層処分事業や文献調査について情報を持ちの方が参加いただけるようになり、質問もより詳細、そして多数いただく感じになっている。『対話を行う場』以外でも地域の皆さまとの対話の機会の増大を引き続き図っていきたい」と話す。文献調査の調査期間は2年程度とされており、玄海町での調査は後半段階に入っており、今後は調査結果や次の段階の「概要調査」に進むかどうかの判断が焦点となる。
農業が盛んな白石町では約20年前から甘みが強いトウモロコシ「スイートコーン」を栽培しており、現在は約40戸の農家が育てている。スイートコーンは夜のうちに水分を実に集めるため、日が昇る前に収穫すると美味しいとされており、きょうは日の出前の午前5時前から収穫に取り掛かっていた。今年は3月上旬に種まきして以降、気温が下がらず先月も暑かったことで成長が早く、収穫は例年より一週間ほど早まったという。糖度は時間とともに落ちていくため、収穫後すぐに袋詰めして地元の道の駅に出荷する準備をしていた。収穫したスイートコーンは糖度がメロンより高い20度前後あり、大きさ・味ともに申し分ない出来だという。
NHKの各放送局から届いた季節の映像を紹介。きょうは富山局から。富山市の海岸ではハマヒルガオが初夏の訪れを告げていた。砂浜の上に群生しているハマヒルガオは直径5センチほどの花で、朝に開き夕方にしぼむ。6月中旬まで楽しめる。
「列島ニュース」の番組宣伝。
