- 出演者
- 田代杏子 瀬戸秀夫 三條雅幸 角谷直也 岡野暁 坂下恵理 中村慎吾 守屋瞭 山崎優里 田口詩織 羽深未奈乃 中野花南 中村豊
オープニング映像。
列島ニュースアップ 名古屋 局愛されたゾウ 思い出いつまでも。
台風6号の情報と水戸のライブ映像と共に全国の気象情報を伝えた。
大型の台風6号はこの時間、関東に最も近づいている。雨や風が強まり神奈川県東部では線状降水帯が発生。土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水などに厳重な警戒が必要。東京・品川区と千葉・鴨川市にはレベル4の大雨危険警報が発表されている。また、東京の善福寺川、目黒川などにレベル4の氾濫危険警報が、品川区、大田区などにレベル4の土砂災害危険警報が出されている。
東京・杉並区から中継で伝える。善福寺川にはレベル4の氾濫危険警報が出されている。普段は人が歩くことができる遊歩道はきょうは台風の影響で門が立てられ、利用できなくなっている。杉並区では引き続き避難所を開設して、危険な場所にいる人は安全な場所に避難するよう呼びかけている。
台風6号の影響で近畿南部を中心に記録的な大雨となり、和歌山県を流れる古座川には氾濫が発生したとして、今朝レベル5氾濫特別警報が一時、発表された。台風は近畿地方から次第に遠ざかっているが、気象台はうねりを伴った高波に警戒するよう呼びかけている。台風が通り過ぎた近畿地方では看板が倒れるなど各地で被害が相次いだ。京都市では今朝、東山区の白川沿いで高さ8m、幹の直径が36cmほどのしだれ柳が川の中に倒れているのが見つかった。奈良市でも薬師寺の近くで高さ5mあまりの木が倒れて歩道をふさいでいるのを近くの人が見つけた。ケガ人はいないが奈良市が撤去作業を進めている。
台風6号の影響で徳島県では昨夜からきょうにかけて県内で初めてレベル4土砂災害危険警報やレベル4氾濫危険警報が発表されたほか、きょう未明には県南部で線状降水帯が発生し、上勝町では今朝までの24時間に降った雨の量が400mmを超えた。また、山間部では各地で斜面の崩落などによる通行止めも発生。このうち那賀町の県道では山の斜面から木の枝や土砂などが崩れ落ちていて、今朝から重機を使った土砂の撤去作業が行われた。一方、徳島県のまとめによると台風6号の影響で県内では孤立地域が発生している。阿南市椿町では土砂崩れが起きて道路がふさがれ13世帯25人が孤立しているほか、那賀町音谷では倒木で道路がふさがれ1世帯2人が孤立している。県によると孤立している人たち全員の安否確認ができた。
台風6号の接近から一夜明けた種子島の西之表市では、市の職員などが収穫を控えたゴーヤーや特産の安納芋といった農作物に被害がないか調査を行った。ゴーヤーを生産する登義成さんは「心配していたが風がそんなに強くなくてよかった」と語った。
日本の主力ロケットの製造や開発などを担当する「IHIエアロスペース」がロケットの部品製造時に必要な装置のメンテナンスで事実と異なる報告をしたとして、JAXA=宇宙航空研究開発機構から5か月間の競争参加資格停止の処分を受けた。今月10日に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定のH3ロケットについては影響はないとしている。
台風6号の影響で宮崎市の青島神社の参道には大量の流木などが流れ着いていて、地元の人たちが今朝から後片付けをしている。青島神社の長友安隆宮司は「観光客が気持ちよくお参りできるように復旧を急ぎたい」と語った。一方、県内のJR各線は線路などの点検が終わった所から順次、運転を再開している。JR九州によると日豊本線の宮崎県内の区間の運転再開はきょう午後3時以降になる見通し。
台風は遠ざかったが宮崎県内は午前中から各地で30℃を超える真夏日となっている。熱中症の危険度を示す暑さ指数は各地で厳重警戒レベルまで上がる見込み。
子どものSNS依存について。関西に住む大学生の男性は高校の時、勉強から逃げるようにスマホに手を伸ばし、SNSやゲームに12時間以上費やしてしまう日もあった。当時の心境について「スマホを見ている罪悪感や後悔、勉強していない焦りなどをかき消すためにスマホを見て現実を忘れる感じで使っていた」と話す。さらに大学で一人暮らしをするようになると一日のうち画面を見ている時間はタブレットとスマホ合わせて35時間を超えて、食事や睡眠を削ることもあったという。依存症に詳しい精神科医はSNSには依存につながりやすい仕組みがあると指摘。規制の議論は海外で先行してる。オーストラリアでは去年12月に世界で初めて16歳未満のSNS利用を禁止する法律が施行された。しかし、法律の施行から5か月警戒した今、対象年齢の子どもがいる家庭を訪ねると、14歳の長女が持っていた2つのTikTokのアカウントのうち使えなくなったのは1つだけで、別のアカウントも使える状態だった。アンケートでは法律が施行されたあとでも7割近い子どもがアカウントを持っているということで、背景には年齢確認が十分に行われていないことがあるとされている。スマホ依存の状態になっていた男性によると、スマホを視界に入れないようにするなどしてうまく付き合えるようになったことなど、記事ではそれぞれに応じたSNS・スマホとの付き合い方を紹介している。
愛知・岡崎市の東公園動物園にはこちらで飼育されていたメスのアジアゾウ「ふじ子」の実物大模型が飾られている。ふじ子は1983年の開園に合わせて動物園にやってきた。入場料がないことから無料で見られる国内唯一のゾウとして40年以上にわたって人気を集めてきた。しかし、去年7月、57歳でこの世を去った。模型を手がけたのは地元・岡崎城西高校の美術部。砂浴びが大好きだったふじ子を再現するためにゾウ舎の砂を模型に使うことに。模型の制作にはふじ子に携わった飼育員の松井俊樹さんも参加。松井さんは「悲しい思い出とともに楽しい思い出もより鮮明に思い出せてうれしい」と語った。動物園では今、ふじ子を命の教科書にしたいと全身骨格標本の制作にも取り組んでいて、現在寄付を募っている。
43人が犠牲となった雲仙・普賢岳の大火砕流からきょうで35年。地元の島原市では遺族や市民などが朝から各地で犠牲者に祈りを捧げている。大火砕流では警戒にあたっていた消防団員12人が亡くなった。島原市平成町にある慰霊碑にも献花台が設けられ、遺族や現役の団員たちが犠牲者を悼んだ。発生から35年となり噴火災害を直接知る人が少なくなる中、現役の消防団員で当時を知るのは島原市消防団の金子宗弘団長のみ。金子団長は「(亡くなった)12名の先輩方が安らかに現役を見守ってほしい」と語った。
五島層群と呼ばれる珍しい地層を眺めることができる五島市の海岸で、貴重な景観を楽しみながら漂着ゴミを拾い集める催しが開かれた。
きのう福島市の工場や住宅街で4人にケガをさせたクマはきょうも近くの事業所の敷地内にとどまり続けていて、警察と市が付近の警戒を続けている。市は引き続き緊急銃猟の体制を維持し、狩猟免許を持った市の職員2人のほか猟友会の会員2人などが現場で対応にあたっている。
秋田市の山間にある集落の山林できのうクマに襲われた70代の女性の遺体が見つかったことを受けて、現場近くでは今朝、子どもたちの安全を確保するため県が委託した警備会社が急きょパトロールなどを行った。
県内各地でクマの出没や人身被害が相次いでいることを受けて、県内の市町村長による課題の共有や対策の強化に向けた情報交換会が行われた。葛巻町の鈴木町長は「急激に頭数が増えていると、どなたもそういう理解・認識だった」と話す。
現在の盛岡市出身の歌人・石川啄木が親友の小林茂雄に送った貴重な直筆のはがき2点が親友の孫の小林高さんから市に寄贈され、男性に感謝状が手渡された。小林さんは「ぜひ多くの皆さんに見ていただければ幸い」と話す。
台風6号の情報と福島・いわき市、東京・渋谷区のライブ映像と共に全国の気象情報を伝えた。
