- 出演者
- 田代杏子 瀬戸秀夫 三條雅幸 角谷直也 岡野暁 坂下恵理 中村慎吾 守屋瞭 山崎優里 田口詩織 羽深未奈乃 中野花南 中村豊
オープニング映像。
台風6号の接近から一夜明けた種子島の西之表市では、市の職員などが収穫を控えたゴーヤーや特産の安納芋といった農作物に被害がないか調査を行った。ゴーヤーを生産する登義成さんは「心配していたが風がそんなに強くなくてよかった」と語った。
日本の主力ロケットの製造や開発などを担当する「IHIエアロスペース」がロケットの部品製造時に必要な装置のメンテナンスで事実と異なる報告をしたとして、JAXA=宇宙航空研究開発機構から5か月間の競争参加資格停止の処分を受けた。今月10日に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定のH3ロケットについては影響はないとしている。
子どものSNS依存について。関西に住む大学生の男性は高校の時、勉強から逃げるようにスマホに手を伸ばし、SNSやゲームに12時間以上費やしてしまう日もあった。当時の心境について「スマホを見ている罪悪感や後悔、勉強していない焦りなどをかき消すためにスマホを見て現実を忘れる感じで使っていた」と話す。さらに大学で一人暮らしをするようになると一日のうち画面を見ている時間はタブレットとスマホ合わせて35時間を超えて、食事や睡眠を削ることもあったという。依存症に詳しい精神科医はSNSには依存につながりやすい仕組みがあると指摘。規制の議論は海外で先行してる。オーストラリアでは去年12月に世界で初めて16歳未満のSNS利用を禁止する法律が施行された。しかし、法律の施行から5か月警戒した今、対象年齢の子どもがいる家庭を訪ねると、14歳の長女が持っていた2つのTikTokのアカウントのうち使えなくなったのは1つだけで、別のアカウントも使える状態だった。アンケートでは法律が施行されたあとでも7割近い子どもがアカウントを持っているということで、背景には年齢確認が十分に行われていないことがあるとされている。スマホ依存の状態になっていた男性によると、スマホを視界に入れないようにするなどしてうまく付き合えるようになったことなど、記事ではそれぞれに応じたSNS・スマホとの付き合い方を紹介している。
- キーワード
- NHK ONE
愛知・岡崎市の東公園動物園にはこちらで飼育されていたメスのアジアゾウ「ふじ子」の実物大模型が飾られている。ふじ子は1983年の開園に合わせて動物園にやってきた。入場料がないことから無料で見られる国内唯一のゾウとして40年以上にわたって人気を集めてきた。しかし、去年7月、57歳でこの世を去った。模型を手がけたのは地元・岡崎城西高校の美術部。砂浴びが大好きだったふじ子を再現するためにゾウ舎の砂を模型に使うことに。模型の制作にはふじ子に携わった飼育員の松井俊樹さんも参加。松井さんは「悲しい思い出とともに楽しい思い出もより鮮明に思い出せてうれしい」と語った。動物園では今、ふじ子を命の教科書にしたいと全身骨格標本の制作にも取り組んでいて、現在寄付を募っている。
県内各地でクマの出没や人身被害が相次いでいることを受けて、県内の市町村長による課題の共有や対策の強化に向けた情報交換会が行われた。葛巻町の鈴木町長は「急激に頭数が増えていると、どなたもそういう理解・認識だった」と話す。
現在の盛岡市出身の歌人・石川啄木が親友の小林茂雄に送った貴重な直筆のはがき2点が親友の孫の小林高さんから市に寄贈され、男性に感謝状が手渡された。小林さんは「ぜひ多くの皆さんに見ていただければ幸い」と話す。
このあとはテレビ体操と最新のニュースを挟んで午後2時台も引き続き列島ニュース。
