2026年5月29日放送 13:05 - 13:55 NHK総合

列島ニュース
山梨 AI活用で病気を予防 地域の人を健康に

出演者
二宮直輝 坂下恵理 嶋田ココ 
(気象情報)
気象情報

仙台市青葉区の映像と共に全国の気象情報を伝えた。

首都圏局 昼のニュース
各地 午前中から「真夏日」に

関東甲信は午前中から各地で30度以上の真夏日となっている。東京の都心などでは来週月曜日にかけて4日連続の真夏日となる可能性があり、熱中症対策を心がけるように。一方、台風6号は発達しながら北寄りに進む見込み。来週は東日本でも大雨のおそれがあり、最新の情報に注意が必要。

沖縄局 昼のニュース
来月1日から2日ごろ 沖縄に接近見込み

台風6号は発達しながらフィリピンの東の海上を北北西に進んでいて、来月1日から2日ごろにかけて沖縄地方に近づく見込み。気象台は台風の進路によっては警報級の大雨や高潮になるおそれがあるとして、最新の情報に注意するよう呼びかけている。

米海兵隊“無知に起因するものだと考えられる”

アメリカ海兵隊は去年、沖縄本島北部の本部半島でヘリコプターから救命いかだ用の付属品の発煙筒などが入ったバッグを落下させたことについて報告書をまとめた。無知に起因するものだと考えられるとして隊員の教育によって改善すべきだとしている。

熊本局 昼のニュース
容疑者 ジャーナリスト名乗り接触か

八代市の庁舎の工事をめぐり建設会社側から受け取った現金のうち約2000万円を第三者名義の口座に移して隠したとして市議会議員ら3人が再逮捕された事件で、きのう新たに逮捕された51歳の容疑者がジャーナリストを名乗って市の職員に接触していたことがわかった。警視庁などは捜査や市議会の百条委員会の中でどのような証言が出るのか、事前に探る狙いがあったとみて調べている。

玉名市で花しょうぶ見ごろ

花しょうぶの名所として知られる玉名市の浦川で紫や白の花が咲きそろい見ごろを迎えている。

札幌局 昼のニュース
“「遊んでいたと話してほしい」被告に言われた”

女子高校生を旭川市の渓谷にある橋から川に落下させて殺害したなどとして殺人などの罪に問われている23歳の被告の裁判で、現場に向かう途中まで行動を共にした少女が証人として出廷し「事件後、警察に事情を聞かれたら遊んでいたと話してほしい」と被告から言われたと証言した。

来月1日の解禁を前に豊漁祈願

道南のスルメイカ漁が来月1日に解禁されるのを前に函館市の漁業関係者がきょう豊漁を祈願した。

山口局 昼のニュース
サルにかまれて女の子がけが

きのう山陽小野田市で小学生の女の子がサルに左足をかまれてケガをした。近くでは今朝もサルが目撃されたとして警察がパトロールしている。。出合小学校では通学中の子どもたちを見守る教職員の数を増やしたほか、保護者に対して車での送迎を検討することを呼びかけたという。

鳥インフル感染対策で隔離の白鳥 湖へ

宇部市のときわ公園で鳥インフルエンザ対策のため施設の中で飼育されていた白鳥を園内の湖に戻す作業が行われた。坂本英房園長は「鳥たちにとってもかなり生活の質も向上しているのではないか」と語った。

仙台局 昼のニュース
クマ目撃相次ぐ 学校の近くでも

昨夜から今朝にかけて仙台市の小学校の近くなどで相次いでクマが目撃され、警察がパトロールを強化するとともに周辺の住民に注意を呼びかけている。

NHK ONE ニュースオススメ深堀り記事
データセンター あなたの家の近くにも?

東京タワーのすぐ近くでも建設が進むデータセンターについて。デジタル社会にはなくてはならないインフラとされ建設ラッシュになっているが、住宅の多い地域では住民との間で摩擦も起きている。膨大な電力を必要とするためデータセンターが集まる千葉・印西市では電力インフラの増強が急ピッチで進められている。東京・江東区ではマンションが立ち並ぶ住宅エリアの真ん中に高さ50mのデータセンターが建設されようとしている。事業者は住民説明会を実施し法律や区の条例に基づいて対応していると説明しているが、住民が納得する状況には至っていない。千葉・印西市ではことし3月、マンションに隣接するデータセンターの建設計画について住民が建築確認の取り消しを求める訴訟を起こした。反対の動きに対し事業者側は立地を含めて法律上問題はないとして住民の理解を得ながら取り組んでいきたいとしている。こうした状況を受けてデータセンターの事業者などで作る業界団体は今月、住民への配慮を求める初のガイドラインを策定。また、千葉・印西市は住民からの不安の声を受け先月、駅前の一部のエリアにデータセンターの建設を認めないなどとする新たな規制の方針を示した。一方でデータセンターの法律上の定義がないことが規制を難しくしているとして、国に位置づけを明確にしてほしいと訴えている。

列島ニュースアップ 甲府局
AI駆使して病気防ぐ未来へ

山梨大学医学部の大岡忠生准教授らは今、一人一人の血液や唾液などに含まれるたんぱく質や遺伝子などの情報と、スマートフォンで記録した飲酒や運動などの生活習慣を組み合わせてAIで分析し、健康指導につなげようとしている。AIが担うのは5400種類以上のたんぱく質と個人の生活習慣とのつながりを分析する作業。今、進めているのは糖尿病に注目した研究。大岡教授らはおととしから去年にかけて糖尿病の疑いがある約200人を対象に先行研究を実施。研究では参加者の血液に含まれる糖尿病と関係するたんぱく質を分析。先行研究ではアプリのAIを使って個人の健康指導をすることで薬や通院回数が減るなどの効果が現れ、参加者全体で約5000万円の医療費の削減にもつながった。大岡准教授の研究の原点にあるのは学生だった頃に感じた“多くの病気は早く見つかれば早く介入をしてあげれば治るのに、なんで病院に来てからすべての病気を治そうとしているのか”という疑問。実証のための環境を探す中で5年前に注目したのが山梨県。健康への意識の高さに目が留まった。国の調査では県内の健康寿命は男性・女性共に全国上位で、特定健診の受診率も国の平均を上回っている。ことし3月、大岡准教授らの研究は新たなステージへ。国の支援プログラムに採択され、中央市のほか大手IT企業や製薬会社など19の機関が参加する一大プロジェクトとして動き出した。大岡准教授は「先制医療の考え方が当たり前になる医療というものが未来の医療ではないか」と話した。

スタジオトーク

山梨大学医学部の大岡忠生准教授らは中央市の市民全体に研究成果を広めていくことを目指している。こうした中で先週、行われたのが糖尿病の予備軍とされた市民など約100人に向けた糖尿病の症状や予防についての講演会。大岡教授らはこれから1000人分のデータを集めてさらに詳しく分析する予定で、来月6日には参加者から血液などの検体を集めたり体重や血圧などは計測する予定。

松山局 昼のニュース
マダニ媒介ウイルスで70代男性死亡

愛媛県は中予保健所管内に住む70代の男性が今月マダニが媒介するウイルスに感染して死亡したと発表した。

土石流の斜面 災害復旧工事すべて完了

おととし松山城の城山で発生した土石流を受けて市が進めてきた斜面の補強などの工事が終わり、きょう担当者が現地で最終確認を行った。これで土石流が発生した斜面での災害復旧工事はすべて完了したことになる。松山市公園管理課・西本義明主幹は「災害はいつどこで起きるかわからないので適切な避難行動につなげていただけたら」と話す。

高松局 昼のニュース
豊島 産廃不法投棄の現場を案内

豊島に大量の産業廃棄物が不法投棄された問題について、住民運動の中心メンバーの1人がきのう清掃作業員として働くお笑い芸人の滝沢秀一に問題の経緯などを説明した。中心メンバーの石井亨さんは「水俣でちゃんと人間学んでいたら豊島事件なんて起こらなかった」と語った。

来月の一般開放を最後に閉園へ

坂出市にある使われなくなった浄水場の池を利用した花しょうぶ園「かわつ花菖蒲園」が物価高による維持管理費の増加などを理由に来月の一般開放を最後に閉園することになった。

山形局 昼のニュース
8棟全焼火災1年 教訓生かす取り組み

尾花沢市で去年、住宅や商店など8棟が全焼した火災からきょうで1年。消防や地区は火災の教訓を生かそうと取り組みを進めている。

初夏の訪れ「ヒメサユリ」見頃

初夏の訪れを告げるヒメサユリが大江町の公園で見頃を迎え、訪れた人を楽しませている。

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