佐賀では、至る所に「えびすさん」の愛称で親しまれる七福神の恵比寿の像があるという。えびすさんが増えた理由は諸説あり、鍋島勝茂公が西宮の恵比寿信仰を佐賀に持ち帰った説や、水路を行き交う商人たちに広まった説などがあるという。佐賀市内にあるえびすさんの数は840体以上で、日本で一番多いという。まちづくり団体代表の大曲英敏さんが、佐賀市の珍しいえびすさんを紹介した。佐賀のえびすさん信仰の始まりとされる「西宮社」は、2020年に放火の被害に遭い、社殿が全焼した。復興のシンボルとして、「たちあがりえびす」の像がつくられたという。NHK佐賀近くには、笑っているえびす像があり、近くにあるQRコードを読み取ると解説音声が流れるという。
