トランプ大統領はイランとの協議は最終段階とアピールしていたが、両国で食い違いが出てきている。イランのファルス通信は「海峡を通過する船舶数を戦前の水準に戻すことは同意したが『自由な航行』を意味するものではない」としている。もう1つの焦点となっているのはイランの核開発について。アクシオスは覚書の草案にイランが核開発を決して行わないことなどが盛り込まれていると報じている。イランのタスニム通信やファルス通信は、草案にはイランに関するいかなる義務も含まれていないなどとしている。日本時間きのう午後11時すぎ、トランプ大統領は「急いで合意を結ばないよう伝えている」などとSNSに投稿。アクシオスはモジタバ師含む指導部の承認には数日かかる可能性を報じている。
