電気自動車大手テスラは7日、アメリカなどでEVの低価格版を発表した。テスラが発表したのはセダンタイプのモデル3とSUVのモデルYの低価格版。最も安いモデルで3万6990ドルおよそ560万円となっている。上位のグレードよりも走行可能距離を1割ほど短くし後列のモニターをなくすなど一部の装備を簡素にした。アメリカでは9月末に電気自動車を購入した際の税制優遇が廃止され、今後EV需要の落ち込みが予想される中、テスラは廉価版モデルを投入して販売台数の維持を図る狙いだ。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.