濱家隆一がいい音がする革ジャンのニューかまーを特集する。元木大介はプロ野球選手時代から革ジャンやブーツなどを収集しており、革ジャンの音がたまらないと語った。そこで濱家隆一は原宿の都内で有数の品揃えのある「666」という店を訪れた。そこでいくつかライダースジャケットを試着させてもらい、高品質レザーの摩擦音を比較した。またそこでファッション誌の副編集長のモヒカン小川の情報を得た。
濱家隆一はモヒカン小川と松島親方の元を訪れた。そこで鳴く革ジャンと鳴かない革ジャンについて説明を受けた。そこでいくつか革ジャンを紹介してもらい、濱家隆一は革ジャンの録音を行った。
スタジオでは元木大介が「あのロケに行きたかった」と感想を語った。そこでいくつかの革ジャンの鳴きのコレクションが紹介された。元木大介は馬革のコサックジャケットの音がよかったと感想を語った。