長年の弱点を克服、日本に一台の次世代消防車。従来のポンプ車にはある弱点が。エンジンの音が大きすぎて、現場で隊員どうしの声が聞こえないこと。1分1秒を争う火災現場では、意思疎通がしにくいのは命取り。そこでモリタが開発した未来の消防車が。その最大の特徴が、放水中とは思えない静かさ。強い水圧で放水するのは、馬力のあるエンジンが必要不可欠で、大きな音は付き物だった。そんな中、およそ7年にわたり研究を続け、ついにエンジンのポンプ車と同等の放水能力を持つ日本初のEVポンプ車を開発。さらに、モリタが開発したEV車はほかにも。火災現場で、消火ルートや救助活動の式をとる指揮隊。これまで、手書きで情報収集などをしていた指揮本部デジタル表示が可能になったのが、このEV指揮車。車内では、リアルタイムで情報を収集し、表示ができ、大型モニターやAIを駆使して、より安全で効率的な指揮をサポート。
