ゴロンゴーザ国立公園を岩合が訪れたのは9月。立派なヤシの木があった。森は木の肌が黄色く、独特の色合いは樹皮でも光合成するためという。60年代はアフリカの中でも屈指の生物多様性を誇り、アフリカの楽園とも謳われていたゴロンゴーザ。しかし、1977年内戦に突入。ゴロンゴーザには反政府軍の拠点が置かれ激戦地となった。大型の哺乳類の9割が姿を消した。2004年、ゴロンゴーザ再生プロジェクトがスタートした。財団が資金を援助し最初に大型の草食動物を増やすことにした。大型の草食動物の糞を栄養に植物が勢いを増し元々いた他の動物達も内戦直後よりも大幅に数を増やした。
復興はまだ道半ば。草食動物を食べる肉食動物が少ないため、増えすぎてしまった。偏ったバランスを調整するため、リカオンが連れてこられた。アフリカ全土で数が減っている絶滅危惧種という。ゴロンゴーザでは内戦中に全滅したが、6年で250匹以上となった。
フラビアというメスのライオンを発見。7歳の娘と今年生まれの子も一緒。プロジェクトの効果でライオンも自然に増えてきている。帰国前日の夕方、一頭のゾウに出会った。人間をほとんど気にせず悠々と食事をしていた。
復興はまだ道半ば。草食動物を食べる肉食動物が少ないため、増えすぎてしまった。偏ったバランスを調整するため、リカオンが連れてこられた。アフリカ全土で数が減っている絶滅危惧種という。ゴロンゴーザでは内戦中に全滅したが、6年で250匹以上となった。
フラビアというメスのライオンを発見。7歳の娘と今年生まれの子も一緒。プロジェクトの効果でライオンも自然に増えてきている。帰国前日の夕方、一頭のゾウに出会った。人間をほとんど気にせず悠々と食事をしていた。
