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「ヤマガラ」 のテレビ露出情報

今朝のEyes onは「企業が生態系保全 その戦略は?」国は生物多様性に貢献する森や池など全国122箇所を自然共生サイトに認定したが、その半数以上は民間企業からの申請を受け認定されたもの。千葉印西の大手建設会社の研究所は1ヘクタールの緑地を整備し自然共生サイトに認定された。地元の草花や木を植え込み、どんな野鳥がどういった環境に飛来するのか研究を行っている。研究成果は再開発で活用されるという。生態系の保全に取り組むことで消費者・投資家からの評価を高めようとしている企業もある。千葉の大手IT関連企業の事業所では約4ヘクタールの敷地を保全している。ここでの知見が主力事業に直接生かされるわけではないが、IT関連企業として国内初の自然との関わりについてのレポートを公表。企業活動が生物多様性にも貢献する「ネイチャーポジティブ経営」を掲げ、緑地の保全活動を象徴的な取り組みと位置づけている。世界各地の水・食糧不足、災害リスク増大の懸念の中、ネイチャーポジティブ経営によって持続可能な企業だと広く認識してもらい、社会の課題解決につながる事業展開を目指しているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月22日放送 5:20 - 5:50 テレビ朝日
日本のチカラ(日本のチカラ)
愛媛県久万高原町中津は高地との県境に近い人口174人の山里で、7割以上の住民が65歳以上の限界集落である。集落で暮らす佐賀繁志・佐賀久寿美さんら夫婦は食事をほぼ自給自足の山暮らしだと紹介。夫婦は生まれてからずっと山で暮らしており、都市は佐賀繁志さんが4つ上で、高校卒業後佐賀繁志さんは村役場に就職し佐賀久寿美さんは国鉄バスの車掌を務め、バスの駅長の紹介で2人は[…続きを読む]

2024年6月9日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
福島県只見町は標高1000m級の山がそびえ立ち、付近にはブナを中心とした落葉広葉樹の森が広がる。その広さは4万ヘクタールにも及ぶ。冬は積雪が5m以上になるがブナはその重みにも耐え、森の中で勢力を広げる。春になるとブナは芽吹き、森の中は鳥たちの鳴き声が響く。渡り鳥はこの森で子育てをするのだという。またニホンザルも芽吹いたばかりの若葉を求め森に現れる。またユキツ[…続きを読む]

2024年4月5日放送 4:00 - 4:10 NHK総合
ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅(野鳥が集う桃源郷 福島県・福島市)
3月、福島市渡利地区では蕾のある枝を切り、生花などで使う枝ものの出荷作業が行われていた。翌月にはハナモモやソメイヨシノなどが開花。70年前、集落の裏山は百凡の雑木林にすぎなかったが、農家が花を咲く木を植えたことで、今では30万人もの花見客がやってくる。ヒヨドリは桜の花蜜を吸い、ハナモモにはヤマガラの姿があった。5月、苗木の植え付けが始まり、害虫は鳥たちがつい[…続きを読む]

2024年3月31日放送 1:10 - 1:38 NHK総合
ダーウィンが来た!鳥の言葉が分かる!聞いてびっくり鳥語講座
カラ類と呼ばれる日本各地にいる野鳥たちは秋から冬の間、複数の種が集まり混群を作ることがある。最近、混群の鳥たちが言葉を使ってコミュニケーションをとっていることがわかってきた。京都大学の鈴木博士は15年以上その言葉に耳を傾け、言葉の意味を解明してきた。
コガラの言葉「ディーディーディー」を紹介。「ディーディーディー」の意味は「集まれ」で、エサを見つけたときに[…続きを読む]

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