大分・湯布院の岩下さんは、50年かけてバイクを集め、現在600台を所蔵。自費で博物館をオープン。博物館に収まらないものは、所有する20か所の倉庫に分けて保管している。それでも収まらず、博物館のトイレにも展示している。世界中からバイク好きが来館している。YAMAHAで初めて造られたバイクは、200万円以上。日本に数台しかないHONDA初のバイクなど、コレクションの総額は数十億円以上。23歳で自動車部品工場を立ち上げ、経営が軌道に乗ると、1年でバイクを100台購入。世界中で買い付けたほか、寄付などもあり、600台を集めたという。一番の宝物は、高級バイクメーカーのドゥカティのアポロ。現存する世界に1台の試作車。
