まず向かったのは長野県の南西部にある標高750mの山奥へ。ここでたった一人で生活しているのは28歳の女性・アスカさん。お風呂の燃料は薪で自分で壊れた風呂釜を交換したという。アスカさんはザルと軍手を持ち、山菜を収穫。この山周辺はアスカさんの敷地で東京ドーム2.5個分。そしてアスカさんはフキの煮物を近所の友人に届けた。こちらの友人は去年東京から移住してきた女性。お裾分けのお礼にタケノコをもらった。帰宅後、もらったタケノコ、収穫した山菜を調理。
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