大阪公立大学で行われているのは疲労回復の研究。人工気象室で真夏の高温多湿に設定した場所で自転車を漕ぎ続け疲労回復に役立つ水分補給について調べた。この日は2種類のレモン水と紅茶の入ったレモン水を飲んで、血流や自律神経などを計測すると、紅茶ポリフェノールが夏バテに効果があるのではという。渡辺恭良特命教授は、人間は酸素を吸って最終的にエネルギーを作り出しており、無理をすると活性酸素が消去しきれなくなり細胞の大事な部品を酸化させてしまうという。このサビが増えると脳内に炎症が増えてしまうという。本来は栄養補給や睡眠で回復するが、度重なる披露や老化で回復ができないと脳の炎症が大きくなってしまうという。体のサビを減らし脳の炎症を抑えるものとしてポリフェノールは生体酸化したタンパクなどを補修し炎症も抑えるという。渡辺教授は特に脳の疲労回復にカカオポリフェノールが役立つという。渡辺教授の研究施設では疲労度を数値でわかる機械を開発。実際に役立てているのはロジスティード株式会社。運送ドライバーはこの機械で疲労度を測り運転の注意が行われる。この行いにより、危険運転が98パーセント、事故が70パーセント減っているという。さらに披露をアプリで計測できるヒロミルもある。このアプリを使って疲労回復に役立つ生活改善を検証。松井明香さんはアプリを使うと脳の疲れとストレスが高く総合評価は100点満点中の19点だった。もう一人の平野敦子さんも眠りが浅く披露が取れないという。脳の疲れが高く総合評価は10点だった。自律神経自体に大きな異常はないが、主治医の小林院長によると2人共ストレスと披露で腸のの動きが低下しているという。小林院長の指導のもと、自律神経を整える疲労回復の腸活を始めることになった。まずは発酵食品のヨーグルト。ポイントはポリフェノールが多いオリーブオイルを加えるのがオススメ。さらにポリフェノールが多い紅茶を取り入れた。2周間後疲労度をはかると、松井さんは19点から59点に。平野さんは総合評価が40点にあがった。
