イスラエル当局は1日、パレスチナ自治区ガザ南部とエジプトをつなぐラファ検問所を限定的に再開したと発表した。ラファ検問所はガザの住民にとってイスラエル以外の外部に通じる唯一のルートで、人道支援物資の主要な搬入路になる。1日は試験的な運用にとどまり、2日から本格的に往来が許可され、傷病者の移送が始まる見込みだとイスラエルメディアは伝えている。今回は限られた住民の往来のみを許可していて、物資の搬入再開のめどは立っていない。イスラエルが利用の拡充を認めれば、ガザの人道状況が改善する可能性もある。
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