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「ラブレター」 のテレビ露出情報

ゲームマーケットを高木ひとみ○が調査する。東京ビッグサイトでは11000人が来場したこの日は体験ブースエリアがあり、まず針ヶ谷さんが考えた箸でCUBEsは、はカードでひいたキューブを箸でつまみ、それをどんどん重ねていく。また一列揃えることができれば相手のキューブにお邪魔キューブを置くことができるという。相手の嫌がる位置におけるかが勝負の鍵となるゲーム。途中で崩れたら負けになる。次に向かったのは折り紙を使ってパズルで遊ぶゲームのカミオールのブース。表面と裏面に4×4の色つきマスが描かれた一枚の折り紙。36種類のお題カードをひいてそれと同じ模様を作り出すゲームで一枚の折り紙で作れるパターンは様々。高木もお題に沿った模様を紙を折って挑戦した。
次にChatGPTを使用したカードゲームを生み出した男性のブースへ。場にキャラのカードを並べ各々のプレイヤーが誰が勝利するか予想し、そこにカードに書かれた様々な属性のカードを装飾をしていく。この話し合いではどうにもならないような設定のキャラたちをChatGPTで戦わせて勝敗を決めるというものだった。次にやってきたのは自分の推しのアイドルをトップアイドルにするためにファンにみたてた駒をどれだけ集められるか競うボードゲームのブースへ。袋の中に入れたファンの駒を指定された数を掴むが、その中にある黒い駒をとってしまうといままで集めた駒は没収。要所要所でカードを遣い駆け引きを楽しむことができる。会場には全国からゲームマニアが登場。そのマニアのお気に入りのゲームではスパルタの語源になった人々の生活をボードゲームにしたゲームで最強の戦士を決める育成型カードゲームだという。
カナイさんは12年前にラブレターという心理戦を楽しめるカードゲームを出典。これが企業の目にとまり商品化され28カ国で累計300万部を突破。当時はフリーターだったカナイさんは現在がゲームクリエイターとして活動している。また中にはブースにはアマチュアのゲームデザイナーが作ったゲームを企業が権利を買い取り、商業として出版したというブースもあり今日は原石を探しにまわっていたという。前回発掘した沈黙ノ艦長というボードゲームを行った。これは艦長役1人に対し船員たちが一斉に話しかけ、攻撃と逃げる方向2つを判断する。

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